サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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伊藤泰幹/ Taiki Ito
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「ヒグマ問題」の解決を目指した社会科学分野の研究をしています。
北海道大学文学院博士課程に在籍中。
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種市孝/ Takashi Taneichi
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超心理物理学者
エセ科学バスター
CACTUS Communications(印)認定サイエンスライター
NewsPicksエキスパート
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伊藤彩乃/ AYANO ITO
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工藤三耶子/ Miyako Kudo
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須藤哲平/
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生きものに関する本の編集者をしています。 現在は編集の仕事を中心に、生き物や環境に関する知識をわかりやすく伝えることを目的とした作品の制作に携わっています。また、学問の楽しさや奥深さを多くの人に知ってもらうため、イベント・バーで学問イベントを企画・開催するなどの活動も行っています。More -
藤平昌寿/ FUJIHIRA Masatoshi
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カガクもアートも、対話と体験で、もっと市民の身近に・・・
栃木県宇都宮市出身、在住。
2012年7月から10年間、「とちぎサイエンスらいおん」スタッフ・客員研究員として従事。その経験を基に、2022年8月より新プロジェクト「リベラルアーツとちぎ」を立ち上げ、対話と体験をベースとした幅広い分野でのコミュニケーション活動を行っています。More -
青木 優美(ゆーみるしー)/ AOKI Yumi (Yumilc)
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キーワードは、「好奇心」。
あなたの「謎」、面白がります!
日常にある「謎」を意識したことがあるでしょうか?初めて出会う雲、何気なく使っている道具など、気づいていないけれどよくよく考えたら「なんでだろう?」と思う現象があるはずです。そんな「謎」について考えることは人生を豊かにする、と私は考えています。
日常の小さな「謎」を発見するために必要なのは「好奇心」です。身の回りの現象に疑問を持つこと、知らない・わからないことを知ろうとすること。そして見つけた「わからないこと=謎」を楽しむ心です。
私は「好奇心」を育てるお手伝いをしたいと思っています。
(粒やサイトから抜粋)
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ベンゼン犬(加藤昂英)/ Takahide KATO
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科学コミュニケーションの”良いデザイン”を,実践・学術の両輪から考える人.
最近考えているのは,科学に関する”見えない壁”へのアプローチ.口癖は「参加者の視点では,~」
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塚田 真理子/ TSUKADA Mariko
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布一枚のちいさな帆でも、
風をはらみ舟は水面を走る北海道北広島市の自宅庭先に開かれたちいさな図書館と博物館「Little Free Library & Museum ちいさな帆」を運営しています。元会社員、元地域博物館学芸員。2019年9月から”兼業”として個人蔵の図書の貸出しを行う図書館活動と、自然地理・人文地理・歴史地理にまつわる散策会やワークショップ等の博物館活動を企画運営しています。
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林航平/ Kohei Hayashi
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株式会社野生動物保護管理事務所/修士(農学)/CoSTEP16期選科B修了/国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ
民間で中大型哺乳類を中心とした野生動物の保護管理をしています。データ解析系の部署にいるので個体数推定など統計解析やGISを用いた空間解析が本業ですが、山中の踏査や捕獲・捕殺、研修会講師などなんでもござれ。ちなみに麻酔銃撃てます。最近の専門獣種はニホンザルとツキノワグマの比率高め。
仕事で出る動物遺体の有効活用のために標本作成をしています(趣味)。
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干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
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東京大学大気海洋研究所(AORI:Atmosphere and Ocean Research Institute)で特任助教として研究・社会発信を行っています。専門は海洋の数値モデリングやコンピューターシミュレーションです。気象予報士としての知識も活かし、気候モデル開発にも参画しています。
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石岡 準也/ Junya Ishioka
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文化と文化の間を繋いで行き来する/させる<br>InterCommunity Communications
バーチャルリアリティ(VR)・拡張現実(AR)を取り扱う技術者コミュニティ(※1)の運営をしています。将来、研究者が居住地・組織の垣根を越えて実験研究を出来るインフラ活用のビジョンをもって活動しています。以下3つの活動(+α)を軸に日々発信を続けています。
①VR・AR側のオープンなコミュニティ文化に現在の研究者を繋いでゆく活動
②研究者コミュニティの中にVR・ARの有効な技術活用を伝えにゆく活動
③新興のXRコミュニティの活動と文化の定着を遠隔からサポートする活動
現在の研究テーマは、好奇心ドリブンの文化圏(XR領域に限らず)の拡大・伝播の方法論の開発・実践です。More