サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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矢崎 英盛/ Hidemori YAZAKI
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博士(理学)/東京都立大学 理学部 生命科学科 特任助教
生態学・行動学の観点から生物の進化について研究するとともに、科学の魅力と自然の面白さをわかりやすく紹介する科学コミュニケーション/ネイチャーガイドの活動を行っています。専門は蛾類の進化。More -
伊藤彩乃/ AYANO ITO
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若菜ひろこ/ Wakana
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🍀👉CoSTEP選科A18期修了 サイエンス・コミュニケーター👉
FM Radio Person
🎙Moderator of 🎓ClubScience.(4.3k)⏩ 音声SNS clubhouse
【🎓クラブサイエンス】(4.3kメンバー)運営モデレーターです💫Sluck ClubScience(約190メンバー)で2時間程の企画を立て
サイエンティストとサイエンスに興味のある人が交流しています。👉サイエンス・コミュニケーションの対話の場として
是非、企画・参加お待ちしています!
(基本は日本時間21:30~23:30に開催)⏮ インターFM Good Morning Garage 他、FM放送出演歴多数📻
グッドモーニングガレージ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/グッドモーニングガレージhttps://www.fm-salus.jp/
https://www.musashino-fm.co.jp/
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工藤三耶子/ Miyako Kudo
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池原優斗/ Yuto IKEHARA
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北海道大学大学院文学院・文化人類学研究室修士課程在籍。CHAIN3期生。ITエンジニア。専門は文化人類学、科学技術の人類学、科学技術社会論(STS)、ELSI。「人間知・脳・AIの学際的研究における共創の人類学」をテーマに研究を行っている。また、人間がそれをある種の主体として経験することを誘発するような人工物である「人工主体」(AI、A-Life、ロボット等)と人間、社会についての研究も進めている。
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安東 義乃/ Yoshino ANDO
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黒ラブ教授/ KuroLove Proffesor
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国立科学博物館認定のサイエンスコミュニケーターです。大学の教員で理系の研究もしてますが、サイエンスコミュニケーションの研究や吉本興業でも笑って学べる講演しています。地方公共団体でSDGsの相談業務(伝え方)やら、科学館の展示担当、雑誌の連載、イベントの司会、大学のサイエンスコミュニケーション授業など
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藤平昌寿/ FUJIHIRA Masatoshi
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カガクもアートも、対話と体験で、もっと市民の身近に・・・
栃木県宇都宮市出身、在住。
2012年7月から10年間、「とちぎサイエンスらいおん」スタッフ・客員研究員として従事。その経験を基に、2022年8月より新プロジェクト「リベラルアーツとちぎ」を立ち上げ、対話と体験をベースとした幅広い分野でのコミュニケーション活動を行っています。More -
山形方人/ Masahito Yamagata
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神経科学者、合成生物学、web3と学術情報。日本科学振興協会・理事。
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二谷聡志/ Satoshi Futaya
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CoSTEP10期選科B修了 / 経営管理修士 ( MBA )
科学や技術や数学的なエッセンスを取り入れたもの作りを 科学技術コミュニケーターとして実践中.
専門は情報工学・経営学・電気電子工学 技術相談等にも応じます.
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ベンゼン犬(加藤昂英)/ Takahide KATO
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科学コミュニケーションの”良いデザイン”を,実践・学術の両輪から考える人.
最近考えているのは,科学に関する”見えない壁”へのアプローチ.口癖は「参加者の視点では,~」
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河内 直子/ KOUCHI, Naoko
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CoSTEP17期選科B修了。理学修士。専門は海洋生物生態学で、大学院では主にアマモ場を研究。学生時代に関わった市民調査がきっかけで科学者と市民の間のギャップを埋めることに興味が向き、自然保護系のNPO勤務などを経て、現在Amamo Worksの屋号で海辺での環境教育プログラムの実施や調査補助などを行っています。
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