サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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		ベンゼン犬(加藤昂英)/ Takahide KATO
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 - 社会実装
 - 場づくり
 - ローカルネットワーク
 - 学際ネットワーク
 - 情報交換
 - 人の輪
 - プロジェクト設計
 - 展示
 - トーク
 - サイエンスコミュニケーター
 - 科学館・博物館
 - アート
 - 物語
 - 試作
 - 遊び
 - 学校との連携
 - インフォーマルな学び
 
科学コミュニケーションの”良いデザイン”を,実践・学術の両輪から考える人.
最近考えているのは,科学に関する”見えない壁”へのアプローチ.口癖は「参加者の視点では,~」
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		河内 直子/ KOUCHI, Naoko
- 専門家のアドバイス
 - 研究成果の発信
 - 学際ネットワーク
 - 情報交換
 - トーク
 - 学校との連携
 - オンライン学習
 
CoSTEP17期選科B修了。理学修士。専門は海洋生物生態学で、大学院では主にアマモ場を研究。学生時代に関わった市民調査がきっかけで科学者と市民の間のギャップを埋めることに興味が向き、自然保護系のNPO勤務などを経て、現在Amamo Worksの屋号で海辺での環境教育プログラムの実施や調査補助などを行っています。
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		天元志保/ Shiho Tenmoto
- イベント
 - 未来の科学
 - 正しさの確認
 - 研究成果の発信
 - 学際ネットワーク
 - 情報交換
 - 提言政策
 - 成果発表補助
 - 次世代育成
 - 動画
 - トーク
 - 記事
 - アウトリーチ
 - イラスト
 - インフォーマルな学び
 - 教育キット
 - STEAM
 
「科学とコミュニケーション、そして ひと」をテーマに 仲間とともに器(一般社団法人知識流動システム研究所、通称:KMS)を作り、科学コミュニケーションのあれやこれやに取り組んでいます。
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		林航平/ Kohei Hayashi
- 理解
 - 正しさの確認
 - 対話
 - 問う
 - 評価
 - 社会実装
 - 専門家のアドバイス
 - 計画立案
 - 場づくり
 - ローカルネットワーク
 - 学際ネットワーク
 - 共同研究
 - 産官学連携
 - 情報交換
 
株式会社野生動物保護管理事務所/修士(農学)/CoSTEP16期選科B修了/国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ
民間で中大型哺乳類を中心とした野生動物の保護管理をしています。データ解析系の部署にいるので個体数推定など統計解析やGISを用いた空間解析が本業ですが、山中の踏査や捕獲・捕殺、研修会講師などなんでもござれ。ちなみに麻酔銃撃てます。最近の専門獣種はニホンザルとツキノワグマの比率高め。
仕事で出る動物遺体の有効活用のために標本作成をしています(趣味)。
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		日比 幸人/ HIBI , Yukihito
- 社会実装
 - 専門家のアドバイス
 - 学際ネットワーク
 - 産官学連携
 - プロジェクト設計
 
修士(学術)・技術士 専門は経営工学、リスクマネジメント、プロセス思考学習の機会提供、市民参加をベースにした科学姿勢の検討。企業経営・社会と科学技術の関わり方を研究をテーマにインフォーマルラーニングを研究している。この実戦の場として、市民参加型勉強会のファシリテーション、サイエンスカフェ講師を担う。
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		干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
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 - 体験会
 - 未来の科学
 - 理解
 - 対話
 - 専門家のアドバイス
 - 研究成果の発信
 - グローバルネットワーク
 - ローカルネットワーク
 - 学際ネットワーク
 - 共同研究
 - 産官学連携
 - 情報交換
 - 共通議題の場
 - 人の輪
 - 研究資金
 - 研究環境
 - 次世代育成
 - トーク
 - 記事
 - サイエンスコミュニケーター
 - アウトリーチ
 - 文章
 - 試作
 - 遊び
 - 学校との連携
 - インフォーマルな学び
 - スクール
 - SDGs
 
東京大学大気海洋研究所(AORI:Atmosphere and Ocean Research Institute)で特任助教として研究・社会発信を行っています。専門は海洋の数値モデリングやコンピューターシミュレーションです。気象予報士としての知識も活かし、気候モデル開発にも参画しています。
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		石岡 準也/ Junya Ishioka
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 - マッチング
 - 社会実装
 - 場づくり
 - 研究成果の発信
 - グローバルネットワーク
 - ローカルネットワーク
 - 学際ネットワーク
 - 産官学連携
 - 情報交換
 - 共通議題の場
 - 人の輪
 - 研究環境
 - 成果発表補助
 - 次世代育成
 - アウトリーチ
 - ファン
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 - 試作
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 - 学校との連携
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 - SDGs
 
文化と文化の間を繋いで行き来する/させる<br>InterCommunity Communications
バーチャルリアリティ(VR)・拡張現実(AR)を取り扱う技術者コミュニティ(※1)の運営をしています。将来、研究者が居住地・組織の垣根を越えて実験研究を出来るインフラ活用のビジョンをもって活動しています。以下3つの活動(+α)を軸に日々発信を続けています。
①VR・AR側のオープンなコミュニティ文化に現在の研究者を繋いでゆく活動
②研究者コミュニティの中にVR・ARの有効な技術活用を伝えにゆく活動
③新興のXRコミュニティの活動と文化の定着を遠隔からサポートする活動
現在の研究テーマは、好奇心ドリブンの文化圏(XR領域に限らず)の拡大・伝播の方法論の開発・実践です。More
					
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		川本 思心/ KAWAMOTO Shishin
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 - 計画立案
 - 研究成果の発信
 - 学際ネットワーク
 - 共同研究
 - 情報交換
 - データ収集
 - 提言政策
 - プロジェクト設計
 - 研究環境
 - 次世代育成
 - 書籍
 - 記事
 - 認知度Up
 - イラスト
 - 文章
 - 遊び
 - インフォーマルな学び
 
北海道大学CoSTEPで教育・実践をしつつ、同理学院で学生とともに研究をしています。
博士課程まではミミズの再生研究をしていましたが、基礎研究と社会の関係や、専門家の役割、科学技術への「イメージ」に元々関心もあり、現在の分野に転身しました。
現在、教育・実践ではサイエンスライティングを中心とし、研究では、特に異分野の専門家間のコミュニケーションやデュアルユース問題に関心をもっています。
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		朴 炫貞/ Park Hyunjung
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 - 物語
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 - インフォーマルな学び
 - スクール
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 - STEAM
 
博士(学術)専門は教育工学、学習科学、科学教育。博物館や科学技術コミュニケーションをテーマに、日常の中から学ぶインフォーマルラーニングを研究している。近年は、高等教育におけるプロジェクトベースドラーニングの研究も行っており、その延長線上にアートとサイエンスコミュニケーションを評価する活動も含まれる。
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		梶井 宏樹/ KAJII Hiroki
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サイエンスコミュニケーター。東京都在住。日本科学未来館、北海道大学CoSTEPでの勤務を経て、現在は科学技術イノーベーション政策研究センター(SciREXセンター)の広報専門職としてはたらいています。イベントの企画・実施、科学記事の執筆なども兼業で承っていますので、何かご相談があれば本ページの連絡先よりお気軽にどうぞ。
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