サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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河内 直子/ KOUCHI, Naoko
- 専門家のアドバイス
- 研究成果の発信
- 学際ネットワーク
- 情報交換
- トーク
- 学校との連携
- オンライン学習
CoSTEP17期選科B修了。理学修士。専門は海洋生物生態学で、大学院では主にアマモ場を研究。学生時代に関わった市民調査がきっかけで科学者と市民の間のギャップを埋めることに興味が向き、自然保護系のNPO勤務などを経て、現在Amamo Worksの屋号で海辺での環境教育プログラムの実施や調査補助などを行っています。
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かきもち/ Kakimochi
- 未来の科学
- 理解
- 科学の歴史
- 正しさの確認
- 研究成果の発信
- 次世代育成
- 動画
- 書籍
- 記事
- アウトリーチ
- イラスト
- 物語
- 映像
- 文章
- 試作
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
日常と科学のあいだを好むサイエンスライター。CoSTEP12期本科ライティング・編集実習修了生、GOOD CoSTEP AWARD 2016。科学へのモヤモヤを大切に文章を執筆し、ほんわかしたイラストやマンガとともに発信します。執筆、ビジュアル制作、監修等でサイエンスコミュニケーションをお手伝いしています。
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森 沙耶/ Mori Saya
- イベント
- 体験会
- 未来の科学
- 理解
- 対話
- 商品化
- 社会実装
- 専門家のアドバイス
- 計画立案
- 場づくり
- 研究成果の発信
- 産官学連携
- 成果発表補助
- 展示
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- 科学館・博物館
- アウトリーチ
- 事業化
- 文章
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- 教育キット
- STEAM
- 教育評価
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三上 博光/ MIKAMI Hiromitsu
- 次世代育成
- アウトリーチ
- 学校との連携
1980年北海道電力入社。技術職として原子力発電所の計画、建設工事、運転に二十数年関わる。2011年から広報部に所属し、原子力に関する広報活動やアウトリーチなどに従事。室蘭工業大学非常勤講師(原子力工学)。CoSTEP14期選科B修了。
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福井萌/ FUKUI Moe
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- 対話
- 問う
- 社会実装
- 場づくり
- グローバルネットワーク
- 動画
- 科学館・博物館
- アート
- 学校との連携
- 教育キット
CoSTEP15期生。東京大学地震研究所広報アウトリーチ室で働いています。科学コミュニケーションに関する活動・学習は勤務時間外のみです。文学部出身なのもあり、対話を軸にした方法に関心があります。最近ではCoSTEPの「討論劇で問うジーンドライブの是非」を視聴し興味深かったです。
趣味で哲学カフェに参加したりするのですが、科学関係テーマを扱うのが増えてきているなと感じています。More -
松元理沙/ risa
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- 対話
- 問う
- 商品化
- 計画立案
- 場づくり
- 次世代育成
- 動画
- 書籍
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- 科学館・博物館
- ウェブサイト
- 認知度Up
- 遊び
- 学校との連携
- スクール
- オンライン学習
- 教育キット
- STEAM
東京理科大学理学部第二部物理学科卒。大学時代天文研究部部長を務め、児童館でのプラネタリウム解説や地域での星空観望会を行う。その後天体望遠鏡メーカービクセンへ就職。全国の子供たちへ星を見せたいという想いで、ショッピングモール・書店・百貨店などでイベント企画運営や望遠鏡の販売営業を行う。現在は、文具雑貨メーカーで100円ショップへ向けた企画営業を行い、「商品開発×知育×科学教育」を全国の子供たちに広げていけるよう奮闘中。
週末イベントやYoutube・Twitterでの情報発信など、科学技術コミュニケーターとして個人活動を行っている。More -
大林花織/ Kaori Obayashi
- イベント
- 未来の科学
- 理解
- 科学の歴史
- 対話
- 問う
- 場づくり
- 研究成果の発信
- 人の輪
- 学校との連携
北海道大学・科学技術コミュニケータ養成プログラム CoSTEP 17期選科A 修了生。
青山学院大学 理工学研究科 修士課程に在学中。専門は高エネルギー宇宙物理学。
鎌倉市在住。小学生の頃から身の回りの不思議に対して考えることが好きで、理科の授業が好きでした。
現在ではその「不思議」の対象が宇宙にまで広がり、宇宙で起こっている現象を物理を使って理解する研究をしています。More -
吉本 拓郎/ Takuro Yoshimoto
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- 場づくり
- 動画
- 展示
- サイエンスコミュニケーター
- 科学館・博物館
- アウトリーチ
- 映像
- 遊び
- 学校との連携
- SDGs
- オンライン学習
- STEAM
- 教育評価
高校の数学教師です。数年前からは図書館教育やICT教育にも取り組んでいます。専門家としてではなく、高校教師の立場からサイエンスコミュニケーションを考えています。
[実施できるワークショップ・イベント]
ゲーム×ワークショップ「THE RULE 」生態系編・SDGs編・テレワーク編
学校図書館脱出ゲーム(札幌龍谷学園高等学校で実施できます)
探究×ICT×ゲーミフィケーション「シチュエーションパズル・ワークショップ」
テレワークでの対話を考えるワークショップ
ロイロノートでの数学授業・導入ワークショップ
GEMSの教材を使った授業全般More -
長谷川 就一/ HASEGAWA Shuichi
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- 専門家のアドバイス
- 場づくり
- 研究成果の発信
- 共同研究
- 産官学連携
- 情報交換
- 提言政策
- 次世代育成
- 展示
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- 学校との連携
- オンライン学習
- STEAM
大気環境を専門分野として研究機関に所属している研究者です。北海道生まれ,北海道育ち,北海道大学OB。CoSTEP13期(2017年度;選科B)修了。専門は “PM2.5”。所属や学会の場での活動を通して,市民への情報発信や行政への研究成果の活用などの実践,また,文系の大学生への講義を通して理系・文系を問わず科学リテラシーを育てる試行錯誤を重ねています。
今後は,大気環境や環境科学に関する科学コミュニケーションでお役に立てること・協働できることがあれば,ぜひ様々なところでやっていきたいと思っています。
また,環境問題に限らず,科学コミュニケーションに関して同じような悩みや問題意識,方向性を共有できる方々とつながって,お互いに向上していけたらいいなと思っています。More -
塚田 真理子/ TSUKADA Mariko
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- 体験会
- 対話
- 場づくり
- ローカルネットワーク
- 科学館・博物館
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- 教育キット
布一枚のちいさな帆でも、
風をはらみ舟は水面を走る北海道北広島市の自宅庭先に開かれたちいさな図書館と博物館「Little Free Library & Museum ちいさな帆」を運営しています。元会社員、元地域博物館学芸員。2019年9月から”兼業”として個人蔵の図書の貸出しを行う図書館活動と、自然地理・人文地理・歴史地理にまつわる散策会やワークショップ等の博物館活動を企画運営しています。
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干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
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- 専門家のアドバイス
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- ローカルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 共同研究
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
- 人の輪
- 研究資金
- 研究環境
- 次世代育成
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- 文章
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- スクール
- SDGs
東京大学大気海洋研究所(AORI:Atmosphere and Ocean Research Institute)で特任助教として研究・社会発信を行っています。専門は海洋の数値モデリングやコンピューターシミュレーションです。気象予報士としての知識も活かし、気候モデル開発にも参画しています。
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石岡 準也/ Junya Ishioka
- 未来の科学
- 対話
- マッチング
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- 研究成果の発信
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- ローカルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
- 人の輪
- 研究環境
- 成果発表補助
- 次世代育成
- アウトリーチ
- ファン
- 映像
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- SDGs
<文化を創り出すためのScientist/Developer Relations>
バーチャルリアリティ(VR)・拡張現実(AR)を取り扱う技術者コミュニティ(※1)の運営をしています。将来、研究者が居住地・組織の垣根を越えて実験研究を出来るインフラ活用のビジョンをもって活動しています。以下3つの活動(+α)を軸に日々発信を続けています。
①VR・AR側のオープンなコミュニティ文化に現在の研究者を繋いでゆく活動
②研究者コミュニティの中にVR・ARの有効な技術活用を伝えにゆく活動
③新興のXRコミュニティの活動と文化の定着を遠隔からサポートする活動
現在の研究テーマは、好奇心ドリブンの文化圏(XR領域に限らず)の拡大・伝播の方法論の開発・実践です。More