サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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森 沙耶/ Mori Saya
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玖馬 巌/ KUMA iwao
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北海道大学CoSTEP選科Bコース修了生(17期)。民間企業に勤務しながら、「物語を利用したサイエンスコミュニケーション」をテーマに、兼業SF作家として活動しています。
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天元志保/ Shiho Tenmoto
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「科学とコミュニケーション、そして ひと」をテーマに 仲間とともに器(一般社団法人知識流動システム研究所、通称:KMS)を作り、科学コミュニケーションのあれやこれやに取り組んでいます。
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大林花織/ Kaori Obayashi
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北海道大学・科学技術コミュニケータ養成プログラム CoSTEP 17期選科A 修了生。
青山学院大学 理工学研究科 修士課程に在学中。専門は高エネルギー宇宙物理学。
鎌倉市在住。小学生の頃から身の回りの不思議に対して考えることが好きで、理科の授業が好きでした。
現在ではその「不思議」の対象が宇宙にまで広がり、宇宙で起こっている現象を物理を使って理解する研究をしています。More -
干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
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東京大学大気海洋研究所(AORI:Atmosphere and Ocean Research Institute)で特任助教として研究・社会発信を行っています。専門は海洋の数値モデリングやコンピューターシミュレーションです。気象予報士としての知識も活かし、気候モデル開発にも参画しています。
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石岡 準也/ Junya Ishioka
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<文化を創り出すためのScientist/Developer Relations>
バーチャルリアリティ(VR)・拡張現実(AR)を取り扱う技術者コミュニティ(※1)の運営をしています。将来、研究者が居住地・組織の垣根を越えて実験研究を出来るインフラ活用のビジョンをもって活動しています。以下3つの活動(+α)を軸に日々発信を続けています。
①VR・AR側のオープンなコミュニティ文化に現在の研究者を繋いでゆく活動
②研究者コミュニティの中にVR・ARの有効な技術活用を伝えにゆく活動
③新興のXRコミュニティの活動と文化の定着を遠隔からサポートする活動
現在の研究テーマは、好奇心ドリブンの文化圏(XR領域に限らず)の拡大・伝播の方法論の開発・実践です。More -
大岡 明/ OOKA Akira
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五方総合研究所主席研究員、都立産業技術大学院大学経営倫理研究所(ERISE)客員研究員、CoStep15期 選科A修了。≪好奇心が人生を豊かにする≫を合言葉に、科学の楽しさを身近な事柄から見つけて学ぶ場づくりを行っているサイエンスコミュニケータ。子供向けサイエンスワークショップの企画運営と合わせて、ものづくり×デザイン×サスティナブルの視点でものづくり工場見学体験をサポートする「ものづくりキュレーター(TM)」の育成にも取り組んでいる。東京都品川区在住。活動エリアは日本全国+ASEAN地域。
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Koji TOSE/
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これまで経済産業省・文部科学省所管の国立研究開発法人に15年勤務し、農学×AI、医工連携をはじめとした分野連携プロジェクトの運営業務の傍ら、研究者の方々が繋がり新たなアイデアを得ることを目的としたワークショップを始め、それらの活動を支援するための研究費の制度設計を行ってきました。特に、海外との共同研究に向けて、海外の研究機関との関係構築、研究者と共同での国際ワークショップの企画・運営、共同研究体制構築に向けたサポート経験があります。
これらに加えて個人としての活動では、自発的なアクションにつながる対話の場づくりや、科学研究そのもの魅力を伝える記事作成など、つくり手としての活動により深く取り組みたいと考えています。もともとの専門は生物科学(理学修士、2009)で、薬づくりのターゲットとして知られるタンパク質の働きを研究していましたが、現在は生命科学に限らず、2050年の社会を見据えた、情報学・ロボット工学・脳神経科学・心理学等の異分野連携による挑戦的な研究を支援するプログラムの推進を担当しています。
科学全般のほか、教育・芸術・地域など、個人の感性や想いが出発点になる活動にも関心があります。2023年には、社外の個人活動として「京都府立 海と星の見える丘公園」のリブランディング及びWebサイトリニューアルに参画し、コンセプトの言語化支援、Webライティングを主に担当しました。外部有識者への豊富なヒアリング経験から、コンセプトの言語化・取りまとめ・情報発信を速やかに行うことができます。
(受講歴・保有資格など)
北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム(CoSTEP)修了(8期選科B・ライティング)。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。
中学校・高等学校教員免許(理科専修・数学一種)、2級知的財産管理技能士保有。京都市出身。More -
笠田 竜太/ KASADA Ryuta
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東北大学金属材料研究所原子力材料工学研究部門・教授。博士(エネルギー科学)。専門は材料工学、核融合材料、原子力材料、エネルギーシステム工学。CoSTEP13期(選科B)。GOOD CoSTEP AWARD 2017。未来のエネルギー源として期待される核融合炉の社会実装に向けて、科学技術コミュニケーション活動を実践するとともに、活動体制の構築を研究者コミュニティ内外、文部科学省委員会等で進めている。
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川本 思心/ KAWAMOTO Shishin
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北海道大学CoSTEPで教育・実践をしつつ、同理学院で学生とともに研究をしています。
博士課程まではミミズの再生研究をしていましたが、基礎研究と社会の関係や、専門家の役割、科学技術への「イメージ」に元々関心もあり、現在の分野に転身しました。
現在、教育・実践ではサイエンスライティングを中心とし、研究では、特に異分野の専門家間のコミュニケーションやデュアルユース問題に関心をもっています。
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朴 炫貞/ Park Hyunjung
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博士(学術)専門は教育工学、学習科学、科学教育。博物館や科学技術コミュニケーションをテーマに、日常の中から学ぶインフォーマルラーニングを研究している。近年は、高等教育におけるプロジェクトベースドラーニングの研究も行っており、その延長線上にアートとサイエンスコミュニケーションを評価する活動も含まれる。
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梶井 宏樹/ KAJII Hiroki
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サイエンスコミュニケーター。東京都在住。日本科学未来館、北海道大学CoSTEPでの勤務を経て、現在は科学技術イノーベーション政策研究センター(SciREXセンター)の広報専門職としてはたらいています。イベントの企画・実施、科学記事の執筆なども兼業で承っていますので、何かご相談があれば本ページの連絡先よりお気軽にどうぞ。
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