サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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松元理沙/ risa
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東京理科大学理学部第二部物理学科卒。大学時代天文研究部部長を務め、児童館でのプラネタリウム解説や地域での星空観望会を行う。その後天体望遠鏡メーカービクセンへ就職。全国の子供たちへ星を見せたいという想いで、ショッピングモール・書店・百貨店などでイベント企画運営や望遠鏡の販売営業を行う。現在は、文具雑貨メーカーで100円ショップへ向けた企画営業を行い、「商品開発×知育×科学教育」を全国の子供たちに広げていけるよう奮闘中。
週末イベントやYoutube・Twitterでの情報発信など、科学技術コミュニケーターとして個人活動を行っている。More -
大林花織/ Kaori Obayashi
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北海道大学・科学技術コミュニケータ養成プログラム CoSTEP 17期選科A 修了生。
青山学院大学 理工学研究科 修士課程に在学中。専門は高エネルギー宇宙物理学。
鎌倉市在住。小学生の頃から身の回りの不思議に対して考えることが好きで、理科の授業が好きでした。
現在ではその「不思議」の対象が宇宙にまで広がり、宇宙で起こっている現象を物理を使って理解する研究をしています。More -
河村和広/ Kazuhiro Kawamura
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- 社会実装
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専門は分析化学。分析機器メーカーにて分析技術に関する研究開発に従事。
北海道大学・科学技術コミュニケータ養成プログラムCoSTEP17期選科Aを修了。
ワークショップデザインとファシリテーションによる共創と意思決定の場をつくることに関心があります。More -
吉本 拓郎/ Takuro Yoshimoto
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- 展示
- サイエンスコミュニケーター
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- SDGs
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- 教育評価
高校の数学教師です。数年前からは図書館教育やICT教育にも取り組んでいます。専門家としてではなく、高校教師の立場からサイエンスコミュニケーションを考えています。
[実施できるワークショップ・イベント]
ゲーム×ワークショップ「THE RULE 」生態系編・SDGs編・テレワーク編
学校図書館脱出ゲーム(札幌龍谷学園高等学校で実施できます)
探究×ICT×ゲーミフィケーション「シチュエーションパズル・ワークショップ」
テレワークでの対話を考えるワークショップ
ロイロノートでの数学授業・導入ワークショップ
GEMSの教材を使った授業全般More -
長谷川 就一/ HASEGAWA Shuichi
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- 学校との連携
- オンライン学習
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大気環境を専門分野として研究機関に所属している研究者です。北海道生まれ,北海道育ち,北海道大学OB。CoSTEP13期(2017年度;選科B)修了。専門は “PM2.5”。所属や学会の場での活動を通して,市民への情報発信や行政への研究成果の活用などの実践,また,文系の大学生への講義を通して理系・文系を問わず科学リテラシーを育てる試行錯誤を重ねています。
今後は,大気環境や環境科学に関する科学コミュニケーションでお役に立てること・協働できることがあれば,ぜひ様々なところでやっていきたいと思っています。
また,環境問題に限らず,科学コミュニケーションに関して同じような悩みや問題意識,方向性を共有できる方々とつながって,お互いに向上していけたらいいなと思っています。More -
塚田 真理子/ TSUKADA Mariko
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- 体験会
- 対話
- 場づくり
- ローカルネットワーク
- 科学館・博物館
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- 教育キット
布一枚のちいさな帆でも、
風をはらみ舟は水面を走る北海道北広島市の自宅庭先に開かれたちいさな図書館と博物館「Little Free Library & Museum ちいさな帆」を運営しています。元会社員、元地域博物館学芸員。2019年9月から”兼業”として個人蔵の図書の貸出しを行う図書館活動と、自然地理・人文地理・歴史地理にまつわる散策会やワークショップ等の博物館活動を企画運営しています。
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石岡 準也/ Junya Ishioka
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- 対話
- マッチング
- 社会実装
- 場づくり
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- ローカルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
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- 研究環境
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- インフォーマルな学び
- SDGs
<文化を創り出すためのScientist/Developer Relations>
バーチャルリアリティ(VR)・拡張現実(AR)を取り扱う技術者コミュニティ(※1)の運営をしています。将来、研究者が居住地・組織の垣根を越えて実験研究を出来るインフラ活用のビジョンをもって活動しています。以下3つの活動(+α)を軸に日々発信を続けています。
①VR・AR側のオープンなコミュニティ文化に現在の研究者を繋いでゆく活動
②研究者コミュニティの中にVR・ARの有効な技術活用を伝えにゆく活動
③新興のXRコミュニティの活動と文化の定着を遠隔からサポートする活動
現在の研究テーマは、好奇心ドリブンの文化圏(XR領域に限らず)の拡大・伝播の方法論の開発・実践です。More -
立花 浩司/ TACHIBANA Koji
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- 対話
- 問う
- マッチング
- 商品化
- 社会実装
- 場づくり
- 共通議題の場
- データ収集
- 提言政策
- チームビルディング
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- 事業化
- 文章
- インフォーマルな学び
道産馬鈴薯を主原料とするスナック菓子の製造,ウイルス抗体検査キットの開発製造,ライフサイエンス研究機器のアプリケーション,細胞培養用研究試薬のマーケティング,科学技術政策・バイオ関連領域の受託調査,技術調査書籍の企画・編集,地域の科学フェスティバルのコーディネーション等,ニッチ分野を渡り歩いてきました.
主な関心は,対話によって社会や地域を自律的に変えていくこと.
現在は千葉県習志野市在住.More -
渡辺千絵/ WATANABE Chie
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北里大学獣医学部動物資源科学科動物行動学研究室卒業。
CoSTEP16期選科A修了。
動物園での保全教育団体ShoeZ、どうぶつたちの眠れない夜になどを運営。主に動物や生き物と人間のもやもやする問題を扱っています。もっと勉強するために通信大学にも通っています。動物福祉、動物園、実験動物、アニマルセラピー、野生動物、人獣感染症、教育、福祉などなど
やってることはもやもやするものばかりですが、私自身は声が大きくて明るいだけの人間です(笑)
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浅野 希梨/ ASANO Kiri
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- 物語
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- 文章
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大岡 明/ OOKA Akira
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五方総合研究所主席研究員、都立産業技術大学院大学経営倫理研究所(ERISE)客員研究員、CoStep15期 選科A修了。≪好奇心が人生を豊かにする≫を合言葉に、科学の楽しさを身近な事柄から見つけて学ぶ場づくりを行っているサイエンスコミュニケータ。子供向けサイエンスワークショップの企画運営と合わせて、ものづくり×デザイン×サスティナブルの視点でものづくり工場見学体験をサポートする「ものづくりキュレーター(TM)」の育成にも取り組んでいる。東京都品川区在住。活動エリアは日本全国+ASEAN地域。
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坂田 太郎:音声分野でなんでもやります/ TARO SAKATA
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- 認知度Up
こんにちは。CoSTEP15期本科、16期研修課終了の坂田太郎です。
私は札幌のラジオ局、AIR-G'(FM北海道)の番組制作を担当するディレクターです。
ラジオ放送のほか、インターネット上で聞く音声コンテンツ「Podcast」の制作にも取り組んでいます。
永らく音楽番組、トークバラエティ番組の制作をメインに活動してきましたが、科学技術や地域の文化、産業にも興味を持ち、それらとエンタテインメントを組み合わせ、気軽に親しんでいただけるような音声コンテンツを作りたいと考えています。
インタビュー番組の構成、編集も手がけます。
様々なバックボーンをお持ちの皆さんご縁を結び、広く周知したい案件があれば公私問わず一緒に取り組んでお手伝いしたいと思っています。
またCoSTEP15期、16期修了生と「サイエンス井戸端会議」というグループを運営、ネット上で科学技術トピックの雑談会を開催し、ユルいサイエンス コミュニケーション活動を行なっています。
<主な経歴>
1966年 函館市生まれ
1984年 高校卒業と共に札幌市に移住
1995年 AIR-G'関連制作会社に入社、ディレクターとしてラジオ番組制作に取り組む傍ら、札幌エレクトロニクス・センターが開設したホームページ「INTER CITY OROPPAS」の制作に参加
2019年 CoSTEP15期受講「札幌可視化プロジェクト実習」に参加
江別蔦屋書店で実践企画「ヒト・トナリ」を開催
2020年 CoSTEP16期研修科に進学、活動テーマは「音声コンテンツによる科学技術コミュニケーション」
科学技術コミュニケーションと新しいエンタテインメント コンテンツの模索としてPodcast番組の制作に取り組む
CoSTEP16期本科ソーシャルデザイン実習班と共に科学技術コミュニケーション特別番組「New Nomal,New Life」を制作、同年7月AIR-G'で放送
2022年 AIR-G'の中にPodcastコンテンツのキュレーションページ「Podcastステーション」を立ち上げ、局内外のPotcastを紹介。現在月8本程度のPodcast番組を企画、運営
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