サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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関本 一樹/ Kazuki SEKIMOTO
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- 事業化
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- SDGs
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「科学と社会」推進部/CoSTEP16期選科B修了
研究開発成果の社会実装加速・新規連携促進・コミュニティ組成などを目的とした対話の場づくりや、インタビュー記事の執筆などに取り組んでいます。個人活動ではCoSTEP同期の仲間と有志コミュニティ「ACADEMIJAN」を立ち上げ、イベント出展や動画制作など多角的な科学技術コミュニケーション活動にチャレンジしています。
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室井 宏仁/ MUROI Hirohito
- 理解
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- 科学館・博物館
- アウトリーチ
- アート
- 文章
サイエンスライター、編集者。北海道大学生命科学院博士後期課程満期退学(修士(生命科学))。CoSTEP13期選科B修了、同14期~16期研修科。現在は医学系出版社で編集者として勤務するかたわら、専門である生命科学領域を中心として執筆活動を行う。またCoSTEP在籍中より、生命科学を援用した芸術作品(バイオアート)に関心をもち、リサーチを続けている。
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干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
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- 未来の科学
- 理解
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- 学際ネットワーク
- 共同研究
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
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- 研究環境
- 次世代育成
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- 記事
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- アウトリーチ
- 文章
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- スクール
- SDGs
東京大学大気海洋研究所(AORI:Atmosphere and Ocean Research Institute)で特任助教として研究・社会発信を行っています。専門は海洋の数値モデリングやコンピューターシミュレーションです。気象予報士としての知識も活かし、気候モデル開発にも参画しています。
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立花 浩司/ TACHIBANA Koji
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- マッチング
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- 場づくり
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- チームビルディング
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- 事業化
- 文章
- インフォーマルな学び
道産馬鈴薯を主原料とするスナック菓子の製造,ウイルス抗体検査キットの開発製造,ライフサイエンス研究機器のアプリケーション,細胞培養用研究試薬のマーケティング,科学技術政策・バイオ関連領域の受託調査,技術調査書籍の企画・編集,地域の科学フェスティバルのコーディネーション等,ニッチ分野を渡り歩いてきました.
主な関心は,対話によって社会や地域を自律的に変えていくこと.
現在は千葉県習志野市在住.More -
浅野 希梨/ ASANO Kiri
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- 場づくり
- 研究成果の発信
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- 情報交換
- 人の輪
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- 次世代育成
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- 展示
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- アート
- 物語
- 映像
- 文章
- パフォーマンス
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- スクール
- SDGs
- STEAM
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Koji TOSE/
- イベント
- 未来の科学
- 対話
- 問う
- 評価
- マッチング
- 社会実装
- 場づくり
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 情報交換
- 共通議題の場
- 研究資金
- プロジェクト設計
- 文章
これまで経済産業省・文部科学省所管の国立研究開発法人に15年勤務し、農学×AI、医工連携をはじめとした分野連携プロジェクトの運営業務の傍ら、研究者の方々が繋がり新たなアイデアを得ることを目的としたワークショップを始め、それらの活動を支援するための研究費の制度設計を行ってきました。特に、海外との共同研究に向けて、海外の研究機関との関係構築、研究者と共同での国際ワークショップの企画・運営、共同研究体制構築に向けたサポート経験があります。
これらに加えて個人としての活動では、自発的なアクションにつながる対話の場づくりや、科学研究そのもの魅力を伝える記事作成など、つくり手としての活動により深く取り組みたいと考えています。もともとの専門は生物科学(理学修士、2009)で、薬づくりのターゲットとして知られるタンパク質の働きを研究していましたが、現在は生命科学に限らず、2050年の社会を見据えた、情報学・ロボット工学・脳神経科学・心理学等の異分野連携による挑戦的な研究を支援するプログラムの推進を担当しています。
科学全般のほか、教育・芸術・地域など、個人の感性や想いが出発点になる活動にも関心があります。2023年には、社外の個人活動として「京都府立 海と星の見える丘公園」のリブランディング及びWebサイトリニューアルに参画し、コンセプトの言語化支援、Webライティングを主に担当しました。外部有識者への豊富なヒアリング経験から、コンセプトの言語化・取りまとめ・情報発信を速やかに行うことができます。
(受講歴・保有資格など)
北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム(CoSTEP)修了(8期選科B・ライティング)。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。
中学校・高等学校教員免許(理科専修・数学一種)、2級知的財産管理技能士保有。京都市出身。More -
村井 貴/ MURAI Takashi
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常葉大学造形学部造形学科 専任講師。北海道大学CoSTEPで特任助教を経て現職。サイエンスコミュニケーター。メディアデザイナー。メタクリエイター。リアルとデジタルの融合を目指しながら、”場”のデザインに取り組む。主なフィールドはサイエンスカフェやワークショップなど。近年は特に、多様なメディアを使いながら科学を伝える活動に注力。そこから派生する形で、ソーシャルメディアを通じた大学広報や研究紹介も手がけている。
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川本 思心/ KAWAMOTO Shishin
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北海道大学CoSTEPで教育・実践をしつつ、同理学院で学生とともに研究をしています。
博士課程まではミミズの再生研究をしていましたが、基礎研究と社会の関係や、専門家の役割、科学技術への「イメージ」に元々関心もあり、現在の分野に転身しました。
現在、教育・実践ではサイエンスライティングを中心とし、研究では、特に異分野の専門家間のコミュニケーションやデュアルユース問題に関心をもっています。
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梶井 宏樹/ KAJII Hiroki
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サイエンスコミュニケーター。東京都在住。日本科学未来館、北海道大学CoSTEPでの勤務を経て、現在は科学技術イノーベーション政策研究センター(SciREXセンター)の広報専門職としてはたらいています。イベントの企画・実施、科学記事の執筆なども兼業で承っていますので、何かご相談があれば本ページの連絡先よりお気軽にどうぞ。
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楢木 佑佳/ NARAKI Yuka
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科学の内容を表現するイラスト、グラフィック・デザイン制作の他、各種コンテンツのディレクションを担当。研究者に寄り添いながら効果的な研究発信をお手伝いします。
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中村 景子 サイエンスに光とその手があったか!を提案/ NAKAMURA Keiko
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株式会社スペースタイム代表取締役/CoSTEP1期本科修了
・表現媒体、文理、分野を問わず、サイエンスコミュニケーションの仕事を開拓し17年目
・現在、スタッフ14名。年間約250件の国や大学、研究機関からのお悩みごとを解決中
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種村 剛/ TANEMURA Takeshi
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北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンターに設置されている、科学技術コミュニケーション教育研究部門 CoSTEP(Communication in Science & Technology Education & Research Program; コーステップ)で科学技術コミュニケータの養成プログラムを担当しています。担当は研究者と市民をつなげ、科学技術について共に考える対話の場作りのコースと、サイエンスライティングのコースです。
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