サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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三上 博光/ MIKAMI Hiromitsu
- 次世代育成
- アウトリーチ
- 学校との連携
1980年北海道電力入社。技術職として原子力発電所の計画、建設工事、運転に二十数年関わる。2011年から広報部に所属し、原子力に関する広報活動やアウトリーチなどに従事。室蘭工業大学非常勤講師(原子力工学)。CoSTEP14期選科B修了。
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天元志保/ Shiho Tenmoto
- イベント
- 未来の科学
- 正しさの確認
- 研究成果の発信
- 学際ネットワーク
- 情報交換
- 提言政策
- 成果発表補助
- 次世代育成
- 動画
- トーク
- 記事
- アウトリーチ
- イラスト
- インフォーマルな学び
- 教育キット
- STEAM
「科学とコミュニケーション、そして ひと」をテーマに 仲間とともに器(一般社団法人知識流動システム研究所、通称:KMS)を作り、科学コミュニケーションのあれやこれやに取り組んでいます。
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松元理沙/ risa
- イベント
- 体験会
- 対話
- 問う
- 商品化
- 計画立案
- 場づくり
- 次世代育成
- 動画
- 書籍
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- 科学館・博物館
- ウェブサイト
- 認知度Up
- 遊び
- 学校との連携
- スクール
- オンライン学習
- 教育キット
- STEAM
東京理科大学理学部第二部物理学科卒。大学時代天文研究部部長を務め、児童館でのプラネタリウム解説や地域での星空観望会を行う。その後天体望遠鏡メーカービクセンへ就職。全国の子供たちへ星を見せたいという想いで、ショッピングモール・書店・百貨店などでイベント企画運営や望遠鏡の販売営業を行う。現在は、文具雑貨メーカーで100円ショップへ向けた企画営業を行い、「商品開発×知育×科学教育」を全国の子供たちに広げていけるよう奮闘中。
週末イベントやYoutube・Twitterでの情報発信など、科学技術コミュニケーターとして個人活動を行っている。More -
長谷川 就一/ HASEGAWA Shuichi
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- 体験会
- 理解
- 対話
- 専門家のアドバイス
- 場づくり
- 研究成果の発信
- 共同研究
- 産官学連携
- 情報交換
- 提言政策
- 次世代育成
- 展示
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- 学校との連携
- オンライン学習
- STEAM
大気環境を専門分野として研究機関に所属している研究者です。北海道生まれ,北海道育ち,北海道大学OB。CoSTEP13期(2017年度;選科B)修了。専門は “PM2.5”。所属や学会の場での活動を通して,市民への情報発信や行政への研究成果の活用などの実践,また,文系の大学生への講義を通して理系・文系を問わず科学リテラシーを育てる試行錯誤を重ねています。
今後は,大気環境や環境科学に関する科学コミュニケーションでお役に立てること・協働できることがあれば,ぜひ様々なところでやっていきたいと思っています。
また,環境問題に限らず,科学コミュニケーションに関して同じような悩みや問題意識,方向性を共有できる方々とつながって,お互いに向上していけたらいいなと思っています。More -
干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
- イベント
- 体験会
- 未来の科学
- 理解
- 対話
- 専門家のアドバイス
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- ローカルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 共同研究
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
- 人の輪
- 研究資金
- 研究環境
- 次世代育成
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- 文章
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- スクール
- SDGs
東京大学大気海洋研究所(AORI:Atmosphere and Ocean Research Institute)で特任助教として研究・社会発信を行っています。専門は海洋の数値モデリングやコンピューターシミュレーションです。気象予報士としての知識も活かし、気候モデル開発にも参画しています。
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石岡 準也/ Junya Ishioka
- 未来の科学
- 対話
- マッチング
- 社会実装
- 場づくり
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- ローカルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
- 人の輪
- 研究環境
- 成果発表補助
- 次世代育成
- アウトリーチ
- ファン
- 映像
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- SDGs
<文化を創り出すためのScientist/Developer Relations>
バーチャルリアリティ(VR)・拡張現実(AR)を取り扱う技術者コミュニティ(※1)の運営をしています。将来、研究者が居住地・組織の垣根を越えて実験研究を出来るインフラ活用のビジョンをもって活動しています。以下3つの活動(+α)を軸に日々発信を続けています。
①VR・AR側のオープンなコミュニティ文化に現在の研究者を繋いでゆく活動
②研究者コミュニティの中にVR・ARの有効な技術活用を伝えにゆく活動
③新興のXRコミュニティの活動と文化の定着を遠隔からサポートする活動
現在の研究テーマは、好奇心ドリブンの文化圏(XR領域に限らず)の拡大・伝播の方法論の開発・実践です。More -
浅野 希梨/ ASANO Kiri
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- 対話
- 場づくり
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- 産官学連携
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- 人の輪
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- 次世代育成
- 動画
- 展示
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- アート
- 物語
- 映像
- 文章
- パフォーマンス
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- スクール
- SDGs
- STEAM
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大岡 明/ OOKA Akira
- 未来の科学
- 社会実装
- 場づくり
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- 共同研究
- 産官学連携
- 提言政策
- 次世代育成
- サイエンスコミュニケーター
- 事業化
- 試作
- 学校との連携
- SDGs
- STEAM
五方総合研究所主席研究員、都立産業技術大学院大学経営倫理研究所(ERISE)客員研究員、CoStep15期 選科A修了。≪好奇心が人生を豊かにする≫を合言葉に、科学の楽しさを身近な事柄から見つけて学ぶ場づくりを行っているサイエンスコミュニケータ。子供向けサイエンスワークショップの企画運営と合わせて、ものづくり×デザイン×サスティナブルの視点でものづくり工場見学体験をサポートする「ものづくりキュレーター(TM)」の育成にも取り組んでいる。東京都品川区在住。活動エリアは日本全国+ASEAN地域。
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岡部 知行/ Tomoyuki Okabe
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- 評価
- 社会実装
- 専門家のアドバイス
- 情報交換
- 人の輪
- 次世代育成
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- インフォーマルな学び
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伏見 靖/ FUSHIMI Kiyoshi
- 科学の歴史
- 社会実装
- 専門家のアドバイス
- 次世代育成
- 動画
- サイエンスコミュニケーター
- 認知度Up
- 事業化
- 映像
- SDGs
- オンライン学習
東京・神奈川を中心に自営コンサルタント(経営・知財・技術)をしています。この他、特許事務所の技術顧問、専門職大学院の非常勤講師、ベンチャー企業顧問、厚生労働省知的財産管理技能検定試験委員、日本経営士会南関東支部支部長等をしています。社会人教育・地方創生・技術イノベーション・技術倫理等に興味が有ります。
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村井 貴/ MURAI Takashi
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- チームビルディング
- 次世代育成
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- 記事
- サイエンスコミュニケーター
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- ファン
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- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- スクール
- SDGs
常葉大学造形学部造形学科 専任講師。北海道大学CoSTEPで特任助教を経て現職。サイエンスコミュニケーター。メディアデザイナー。メタクリエイター。リアルとデジタルの融合を目指しながら、”場”のデザインに取り組む。主なフィールドはサイエンスカフェやワークショップなど。近年は特に、多様なメディアを使いながら科学を伝える活動に注力。そこから派生する形で、ソーシャルメディアを通じた大学広報や研究紹介も手がけている。
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川本 思心/ KAWAMOTO Shishin
- 未来の科学
- 科学の歴史
- 問う
- マッチング
- 専門家のアドバイス
- 計画立案
- 研究成果の発信
- 学際ネットワーク
- 共同研究
- 情報交換
- データ収集
- 提言政策
- プロジェクト設計
- 研究環境
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- インフォーマルな学び
北海道大学CoSTEPで教育・実践をしつつ、同理学院で学生とともに研究をしています。
博士課程まではミミズの再生研究をしていましたが、基礎研究と社会の関係や、専門家の役割、科学技術への「イメージ」に元々関心もあり、現在の分野に転身しました。
現在、教育・実践ではサイエンスライティングを中心とし、研究では、特に異分野の専門家間のコミュニケーションやデュアルユース問題に関心をもっています。
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