小林 良彦
/ Yoshihiko Kobayashi

大分大学教育学部に勤めています。サイエンスカフェやサイエンスライティングなどの科学技術コミュニケーション活動をしています。また、科学技術コミュニケーションに関する研究も行っています。ご質問やコラボレーションのご相談は、連絡先のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。

サイエンスコミュニケーションについてnoteに書いたりもしています。よろしければ、関連リンクの「科学コミュニケーション|小林良彦|note」をご笑覧ください。

自己紹介

栃木県市貝町出身。原子核物理の理論研究により、新潟大学で博士(理学)を取得しました。好きな言葉は「行脚と対話」です。

Perfumeのファン♪ Negiccoも好き♪ 好きな歴史上の物理学者は仁科芳雄博士(1890~1951)。好きな元素はマイトネリウム(Mt: Meitnerium)。

科学技術コミュニケーションには大学院生の頃から関わっています。物理教育や高等教育開発についても関心を持って学んでいます。

経歴

  • 2021年10月~ 大分大学 教育学部 講師
  • 2020年9月~2021年9月北海道大学 CoSTEP 特任助教
  • 2017年6月~2020年8月 九州大学 基幹教育院 次世代型大学教育開発センター 特任助教
  • 2017年4月~2017年6月新潟大学 自然科学研究科 博士研究員

科学技術コミュニケーション活動

サイエンスカフェの企画やファシリテーターを務めたりしています。

自身が話題提供者となって、サイエンスカフェで原子・元素・原子核の話をしたりもしています。

科学技術コミュニケーションやサイエンスカフェに関するサイエンスカフェをした経験もあります。

研究者インタビューなどのサイエンスライティングも行っていました。

科学技術コミュニケーション研究

科学技術コミュニケーターに関する研究をしています。

サイエンスカフェに関する研究もしています。