サイエンスコミュニケーターを探す
総登録数52名
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現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
イベント
イベントやプロジェクトを企画、実施、参加者を集める。
体験会
体験の場を企画、実施、参加者を集める。
未来の科学
夢見る未来、恐れる未来、自分が変えたい課題などを考える機会をつくる。
理解
勉強すること、試して納得すること。
科学の歴史
過去に多くのことを学ぶ。
正しさの確認
実証がない、再現性がない、嘘の情報から科学的真理を見極める。
対話
わかっている人もわかっていない人も、お互いにどこがわかりあえていないのかを見つける。合意形成を目的とする場合もある。
問う
専門家や熟知している人に疑問を投げかけ、話を聞く。
評価
文化や自然を再評価するために科学を活用する。
マッチング
課題を知り、解決可能な科学を提案する。または、マッチングのための場をつくる。
商品化
「研究の場でできること」と「製造だからできること」をマッチングさせることで、これまでになかった商品を世に送り出す。
社会実装
新しい技術を社会に適用するためのコーディネートやフィードバックを行う。
専門家のアドバイス
分野や立場を超えた研究成果を集め、それらを共有することで課題解決やイノベーションの助力とする。
計画立案
設定した目標を達成するため、情報を集めて、実現性のある計画を立案する。
場づくり
異分野の専門家たち、もしくは専門家と自治体や企業の方が交流し、お互いの研究や活動を知れる場をつくる。
研究成果の発信
研究成果を伝えたい対象を明確化して、その対象に正しく、容易に伝わる情報伝達を行うための助力となる。
グローバルネットワーク
留学生の受け入れや言語的サポート、国際学会の運営などをおこなう。
ローカルネットワーク
同様の課題や文化に向き合う研究者同士や地域の人々をつなげる。
学際ネットワーク
通常の活動では交流がない分野同士をつなぐことによる科学的イノベーションを図る。
共同研究
様々な手法により、研究成果を共有することで、お互いの成果を活用した新たな研究を推進する。
産官学連携
各ステークホルダー間での連絡や調整を行い、連携を取りやすい環境を整える。
情報交換
様々な立場や分野の方と情報交換をする場を生み出すことで、これまでになかった視点を共有します。
共通議題の場
直面している課題を共有し、その解決のためにできることを議論する場を設置します。
人の輪
科学を媒介にすることで、人と人の出会いに新しい価値を付与する。
データ収集
研究者単位では取得が難しい大量または継続的なデータを適切な手法(ビッグデータ、シチズンサイエンスなど)で収集する。
研究資金
対象となる研究の将来性や有益性を効果的にクローズアップさせ、研究に必要な資金収集を手助けする。
提言政策
世界中の学会や組織が発表した提言に触れる機会を提供する。
プロジェクト設計
様々な規模の研究グループ同士をつなぐことで、これまでになかったプロジェクトを設計する。
研究環境
研究に関する技術的サポートを始め、ライフラインの構築や住環境の整備などをサポートする。
成果発表補助
学会やメディアなどの公で発表する場をつくる、または論文制作を補助する。
チームビルディング
設定した目的達成のために適材適所な人材を選定し、より良い成果を達成する可能性が高いチーム編成を行う。
次世代育成
子ども向けの学びの場や、高校生・大学生向けのプログラムをつくる。
動画
実物や関連性などを視覚的に理解することができる動画を使って認知度を広める。
書籍
時や場所を超えて、事実や経験、知識などの情報を読者に伝える。
展示
標本と資料を活用して、現象や歴史、事実などを印象的かつ効果的に伝える。
トーク
特定の話題についてトーク(講演)する。
記事
新聞、雑誌、ネット記事、SNSなどを活用する。
サイエンスコミュニケーター
それぞれの現場に適したサイエンスコミュニケーターを招聘、または雇用を行い、課題解決のマネージメントを行う。
科学館・博物館
その地域や国の目的に即した科学館、博物館を創立または維持管理を行う。
ウェブサイト
ウェブページを作成し、広く情報発信を行う。
アウトリーチ
様々なメディアを活用し、研究によって得られた成果をまとめ、公開します。
認知度Up
科学を用いて作られた作品や商品、報告などを各メディアを通じて公開し、注目させる。
アワード
ある研究成果が社会に与えた価値を、表彰という形で発信し、科学全体の社会的価値の向上を図る。
事業化
科学的成果を用いた商品や科学的知識の提供などのサービスを事業化する。
社会貢献
研究の成果によって、社会的な課題を解決へと導く。
資金調達
各プロジェクトに必要な資金集めに必要な広報や手続きを行う。
ファン
研究を応援する個人や企業、投資家を増やす、またはコミュニティをつくる。
寄附
研究期間や研究プロジェクトへの寄付を募る。
アート
問題提起する作品をつくり、鑑賞の機会をつくる。
イラスト
理解を深めるイラストを描く。
物語
理解を深める物語をつくり、絵本、漫画、演劇などの親しみやすい様式にする。特に伝記やSF、擬人化などの手法により、科学の世界に誘うための想像力を喚起させる。
映像
理解を深めるドキュメンタリー、インタビュー、観察映像、プレゼンテーションをつくる。
文章
理解を深める文章を書く。
パフォーマンス
科学ショーや演劇、各種芸能技法を用いて、親しみやすい様式で表現する。特に科学が持つ、驚きやリアリティを表現する。
試作
実体の試作品をつくったり、バーチャルに体験できるものをつくる。
遊び
ゲーム、実験キット、お土産をつくる。
学校との連携
学校のようなフォーマルな場所で、科学を教える。
インフォーマルな学び
学校以外の場所のインフォーマルな場で、科学を教える、伝える。
スクール
科学に関するセミナーを実施したり、カリキュラムを立てる。
SDGs
持続可能な未来に関するテーマを教える。
オンライン学習
オンラインで科学を教える、オンラインの科学教材を作成する。
教育キット
科学に関する教材やおもちゃを開発する。
STEAM
科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)。アート(Art)、数学(Mathematics)の5つの領域を対象とした学際的な学び。
教育評価
実施した教育プログラムを評価する。
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小林 良彦/ Yoshihiko Kobayashi
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大分大学教育学部に勤めています。サイエンスカフェやサイエンスライティングなどの科学技術コミュニケーション活動をしています。また、科学技術コミュニケーションに関する研究も行っています。ご質問やコラボレーションのご相談は、連絡先のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。
サイエンスコミュニケーションについてnoteに書いたりもしています。よろしければ、関連リンクの「科学コミュニケーション|小林良彦|note」をご笑覧ください。
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岡 碧幸/
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澤田 真由美/ SAWADA Mayumi
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北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部食品加工研究センター食関連研究推進室所属。
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立花 浩司/ TACHIBANA Koji
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道産馬鈴薯を主原料とするスナック菓子の製造,ウイルス抗体検査キットの開発製造,ライフサイエンス研究機器のアプリケーション,細胞培養用研究試薬のマーケティング,科学技術政策・バイオ関連領域の受託調査,技術調査書籍の企画・編集,地域の科学フェスティバルのコーディネーション等,ニッチ分野を渡り歩いてきました.
主な関心は,対話によって社会や地域を自律的に変えていくこと.
現在は千葉県習志野市在住.More -
川本 思心/ KAWAMOTO Shishin
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北海道大学CoSTEPで教育・実践をしつつ、同理学院で学生とともに研究をしています。
博士課程まではミミズの再生研究をしていましたが、基礎研究と社会の関係や、専門家の役割、科学技術への「イメージ」に元々関心もあり、現在の分野に転身しました。
現在、教育・実践ではサイエンスライティングを中心とし、研究では、特に異分野の専門家間のコミュニケーションやデュアルユース問題に関心をもっています。
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