サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
-
佐伯恵太/ Saiki Keita
- イベント
- 体験会
- 未来の科学
- 正しさの確認
- 対話
- 場づくり
- 情報交換
- 人の輪
- 動画
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- 認知度Up
- 物語
- 映像
- 文章
- 遊び
科学とエンターテイメントの力で未来を切り拓く!
京都大学大学院理学研究科にて生物学を専攻。修士号取得後、博士後期課程(日本学術振興会特別研究員DC1)で1年間の研究の後、エンターテイメントの世界へ。現在は俳優・サイエンスコミュニケーターとして、科学とエンターテイメントの架け橋になるべく活動しています。NPO法人 日本科学振興協会 正会員。
More -
青木 優美(ゆーみるしー)/ AOKI Yumi (Yumilc)
- イベント
- 対話
- 場づくり
- ローカルネットワーク
- 情報交換
- 人の輪
- 次世代育成
- 動画
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- ウェブサイト
- アウトリーチ
- 認知度Up
- アート
- 映像
- 文章
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- SDGs
- STEAM
キーワードは、「好奇心」。
あなたの「謎」、面白がります!
日常にある「謎」を意識したことがあるでしょうか?初めて出会う雲、何気なく使っている道具など、気づいていないけれどよくよく考えたら「なんでだろう?」と思う現象があるはずです。そんな「謎」について考えることは人生を豊かにする、と私は考えています。
日常の小さな「謎」を発見するために必要なのは「好奇心」です。身の回りの現象に疑問を持つこと、知らない・わからないことを知ろうとすること。そして見つけた「わからないこと=謎」を楽しむ心です。
私は「好奇心」を育てるお手伝いをしたいと思っています。
(粒やサイトから抜粋)
More -
片田はるか/ KATADA Haruka
- イベント
- 体験会
- 対話
- 問う
- 計画立案
- 人の輪
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- 科学館・博物館
- アウトリーチ
- 認知度Up
理学部出身。専門は地球科学、古生物学。生物が化石になる過程を研究している。博物館や科学館でのサイエンスコミュニケーションに携わる。
More -
二谷聡志/ Satoshi Futaya
- イベント
- 体験会
- 未来の科学
- 理解
- 学際ネットワーク
- 次世代育成
- サイエンスコミュニケーター
- 映像
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- 教育キット
- STEAM
CoSTEP10期選科B修了 / 経営管理修士 ( MBA )
科学や技術や数学的なエッセンスを取り入れたもの作りを 科学技術コミュニケーターとして実践中.
専門は情報工学・経営学・電気電子工学 技術相談等にも応じます.
More -
ベンゼン犬(加藤昂英)/ Takahide KATO
- イベント
- 理解
- 対話
- 計画立案
- 場づくり
- ローカルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 情報交換
- 人の輪
- プロジェクト設計
- 展示
- サイエンスコミュニケーター
- 科学館・博物館
- 認知度Up
- アート
- 物語
- 試作
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
科学コミュニケーションのデザイナー:科学コミュニケーションの”良いデザイン”を考え,実践する
More -
小林 良彦/ Yoshihiko Kobayashi
- イベント
- 科学の歴史
- 研究成果の発信
- 共同研究
- 情報交換
- データ収集
- 次世代育成
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- 文章
- インフォーマルな学び
- オンライン学習
大分大学教育学部に勤めています。サイエンスカフェやサイエンスライティングなどの科学技術コミュニケーション活動をしています。また、科学技術コミュニケーションに関する研究も行っています。ご質問やコラボレーションのご相談は、連絡先のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。
サイエンスコミュニケーションについてnoteに書いたりもしています。よろしければ、関連リンクの「科学コミュニケーション|小林良彦|note」をご笑覧ください。
More -
三ツ村崇志/ Takashi Mitsumura
- 理解
- 正しさの確認
- 社会実装
- 場づくり
- 産官学連携
- 研究環境
- 書籍
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- 資金調達
- 物語
- 文章
- SDGs
Business Insider Japanというウェブのビジネスメディアの日本編集部で編集記者・デスクをしてます。それ以前は、科学雑誌Newtonで編集者をしていました。科学の面白さを伝えるサイエンスライティングから、ビジネスや社会と科学の接点を結ぶようなサイエンスライティングまで、さまざまフェーズにおける記事を執筆しています。
最近では、新型コロナウイルスなどを始めとした医療問題、最先端テクノロジーの社会実装(ディープテック、大学発ベンチャー)などに興味をもって取材をすることが多いです。また、エネルギー問題や代替素材、教育や日本国内の大学・研究機関の研究環境に関する課題感や、アカデミアにおけるジェンダー問題など、SDGs×科学も注力テーマです。More -
大竹駿佑/ Otake Shunsuke
- イベント
- 場づくり
- 研究成果の発信
- 書籍
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- 科学館・博物館
- ウェブサイト
- アウトリーチ
- 文章
- 遊び
- インフォーマルな学び
CoSTEP17期本科ライティング・編集実習修了。北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻修士課程に在学中。
大学まで魚類の分子系統解析(DNAから種分化プロセスの推定や種の同定を行う研究)、大学院では昆虫のメラニン色素の着色・合成に関与すると考えられている遺伝子群の機能解析を行っています。
学芸員資格の取得や大学院での研究活動を通じ、学術研究のアウトプット方法や原発事故・新型コロナで生じるトランスサイエンスの問題に興味を抱いてCoSTEPを受講し、現在CoSTEP公式ホームページに3本、北海道大学公式ウェブマガジン「いいね!Hokudai」に3本の記事を掲載しています。
主な関心として博物館・科学館などでの教育活動、サイエンス・ライティング、トランスサイエンスなど。サイエンスは基本好き嫌いなく色々な分野に興味があります。
趣味は博物館や美術館鑑賞、喫茶店巡り、読書時々ガンプラ作り。
福島県いわき市出身。
More -
りさ/ risa
- イベント
- 体験会
- 対話
- 問う
- 商品化
- 計画立案
- 場づくり
- 次世代育成
- 動画
- 書籍
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- 科学館・博物館
- ウェブサイト
- 認知度Up
- 遊び
- 学校との連携
- スクール
- オンライン学習
- 教育キット
- STEAM
東京理科大学理学部第二部物理学科卒。大学時代天文研究部部長を務め、児童館でのプラネタリウム解説や地域での星空観望会を行う。その後天体望遠鏡メーカービクセンへ就職。全国の子供たちへ星を見せたいという想いで、ショッピングモール・書店・百貨店などでイベント企画運営や望遠鏡の販売営業を行う。現在は、文具雑貨メーカーで100円ショップへ向けた企画営業を行い、「商品開発×知育×科学教育」を全国の子供たちに広げていけるよう奮闘中。
週末イベントやYoutube・Twitterでの情報発信など、科学技術コミュニケーターとして個人活動を行っている。More -
伊木 貴子/ Takako Igi
- イベント
- 理解
- 研究成果の発信
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- ウェブサイト
More -
長谷川 就一/ HASEGAWA Shuichi
- イベント
- 体験会
- 理解
- 対話
- 専門家のアドバイス
- 場づくり
- 研究成果の発信
- 共同研究
- 産官学連携
- 情報交換
- 提言政策
- 次世代育成
- 展示
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- 学校との連携
- オンライン学習
- STEAM
大気環境を専門分野として研究機関に所属している研究者です。北海道生まれ,北海道育ち,北海道大学OB。CoSTEP13期(2017年度;選科B)修了。専門は “PM2.5”。所属や学会の場での活動を通して,市民への情報発信や行政への研究成果の活用などの実践,また,文系の大学生への講義を通して理系・文系を問わず科学リテラシーを育てる試行錯誤を重ねています。
今後は,大気環境や環境科学に関する科学コミュニケーションでお役に立てること・協働できることがあれば,ぜひ様々なところでやっていきたいと思っています。
また,環境問題に限らず,科学コミュニケーションに関して同じような悩みや問題意識,方向性を共有できる方々とつながって,お互いに向上していけたらいいなと思っています。More -
干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
- イベント
- 体験会
- 未来の科学
- 理解
- 対話
- 専門家のアドバイス
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- ローカルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 共同研究
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
- 人の輪
- 研究資金
- 研究環境
- 次世代育成
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- 文章
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- スクール
- SDGs
気候、気象、海洋研究において、現場観測・人工衛星を初めとする観測研究と、コンピューターシミュレーション研究は現代において科学研究の両輪であると言えます。近日の天気予報から海洋漁場予測、将来の気候変動予測に至るまでこの両輪は必須です。私は主にコンピューターシミュレーション研究を担っています。眞鍋 淑郞先生が気候モデル研究でノーベル物理学賞を受賞されたのは、みなさんの記憶にも新しいのではないでしょうか。
More