大久保香澄
/ Kasumi OKUBO

学士(理学)。専門は、ショウジョウバエの分類学、系統学。ショウジョウバエをとってきて形態から種を同定したり、DNAの一部をPCRで増やしてシーケンサで読んだりして配列が個体ごとにどのくらい違うかみている。おるにちんという別名で生き物をモチーフとした陶芸をしたり、三原順という札幌出身の漫画家の考察同人誌を書いたりもしている。

 

自己紹介

学士(理学)。専門は、ショウジョウバエの分類学、系統学。ショウジョウバエをとってきて形態から種を同定したり、DNAの一部をPCRで増やしてシーケンサで読んだりして配列が個体ごとにどのくらい違うかみている。おるにちんという別名で生き物をモチーフとした陶芸をしたり、三原順という札幌出身の漫画家の考察同人誌を書いたりもしている。

これまでのサイエンスコミュニケーション

 

私はCoSTEP19期生で1年間グラフィックデザイン実習に参加しました。実習では、CoSTEPで行われるイベントのチラシ作りに携わりました。他には、「こんこんクエスト」という小学生向けの遊びを企画、開催しました。

キツネのエキノコックス問題を知らせるためのボードゲーム、「ECHINO!」の制作と、ゲーム中のカードのイラストの描画をしました。

 

サイエンスコミュニケーションに活用できるスキル

生物学の知識、特に多様性生物学と言われる分野のものを持っています。

また、自身が精神障害を持っていて、浦河のべてるの家の当事者研究について興味を持ち、調べたり、実践したりしたことがあり、人の経験を聴くことのスキルが、専門的ではないですが、独自にあると考えます。

将来のサイエンスコミュニケーションの方向性

現在、フリーで活動予定です。自分の生物学者としての基盤から生まれてくるものをアートに昇華したいと考えています。その上で、生まれたものを人と分かち合いたいです。

一つ考えている企画は、壱岐で海の生き物や殻をとってきて、近くのアーティストインレジデンスをやっている「iki base」で図鑑でどの生き物のグループか見た上でスケッチや殻を使った工作をするという主に小中学生をターゲットにしたワークショップです。企画、運営はできるので、何人か現地で補助を募集しています。