サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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佐伯恵太/ Saiki Keita
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科学とエンターテイメントの力で未来を切り拓く!
京都大学大学院理学研究科にて生物学を専攻。修士号取得後、博士後期課程(日本学術振興会特別研究員DC1)で1年間の研究の後、エンターテイメントの世界へ。現在は俳優・サイエンスコミュニケーターとして、科学とエンターテイメントの架け橋になるべく活動しています。NPO法人 日本科学振興協会 正会員。
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青木 優美(ゆーみるしー)/ AOKI Yumi (Yumilc)
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キーワードは、「好奇心」。
あなたの「謎」、面白がります!
日常にある「謎」を意識したことがあるでしょうか?初めて出会う雲、何気なく使っている道具など、気づいていないけれどよくよく考えたら「なんでだろう?」と思う現象があるはずです。そんな「謎」について考えることは人生を豊かにする、と私は考えています。
日常の小さな「謎」を発見するために必要なのは「好奇心」です。身の回りの現象に疑問を持つこと、知らない・わからないことを知ろうとすること。そして見つけた「わからないこと=謎」を楽しむ心です。
私は「好奇心」を育てるお手伝いをしたいと思っています。
(粒やサイトから抜粋)
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小林 良彦/ Yoshihiko Kobayashi
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大分大学教育学部に勤めています。サイエンスカフェやサイエンスライティングなどの科学技術コミュニケーション活動をしています。また、科学技術コミュニケーションに関する研究も行っています。ご質問やコラボレーションのご相談は、連絡先のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。
サイエンスコミュニケーションについてnoteに書いたりもしています。よろしければ、関連リンクの「科学コミュニケーション|小林良彦|note」をご笑覧ください。
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かきもち/ Kakimochi
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日常と科学のあいだを好むサイエンスライター。CoSTEP12期本科ライティング・編集実習修了生、GOOD CoSTEP AWARD 2016。科学へのモヤモヤを大切に文章を執筆し、ほんわかしたイラストやマンガとともに発信します。執筆、ビジュアル制作、監修等でサイエンスコミュニケーションをお手伝いしています。
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三ツ村崇志/ Takashi Mitsumura
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Business Insider Japanというウェブのビジネスメディアの日本編集部で編集記者・デスクをしてます。それ以前は、科学雑誌Newtonで編集者をしていました。科学の面白さを伝えるサイエンスライティングから、ビジネスや社会と科学の接点を結ぶようなサイエンスライティングまで、さまざまフェーズにおける記事を執筆しています。
最近では、新型コロナウイルスなどを始めとした医療問題、最先端テクノロジーの社会実装(ディープテック、大学発ベンチャー)などに興味をもって取材をすることが多いです。また、エネルギー問題や代替素材、教育や日本国内の大学・研究機関の研究環境に関する課題感や、アカデミアにおけるジェンダー問題など、SDGs×科学も注力テーマです。More -
久馬 巌/ KUMA iwao
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北海道大学CoSTEP選科Bコース修了生(17期)。現在、民間企業勤務。サイエンスコミュニケーションにおける物語の活用に強い関心を持っており、主に短編SF作品の制作を行っている。第二回かぐやSFコンテスト(VGプラス合同会社主催、2021年)選外佳作、第9回日経「星新一賞」(日本経済新聞社主催、2021年)一般部門最終審査進出。
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大竹駿佑/ Otake Shunsuke
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CoSTEP17期本科ライティング・編集実習修了。北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻修士課程に在学中。
大学まで魚類の分子系統解析(DNAから種分化プロセスの推定や種の同定を行う研究)、大学院では昆虫のメラニン色素の着色・合成に関与すると考えられている遺伝子群の機能解析を行っています。
学芸員資格の取得や大学院での研究活動を通じ、学術研究のアウトプット方法や原発事故・新型コロナで生じるトランスサイエンスの問題に興味を抱いてCoSTEPを受講し、現在CoSTEP公式ホームページに3本、北海道大学公式ウェブマガジン「いいね!Hokudai」に3本の記事を掲載しています。
主な関心として博物館・科学館などでの教育活動、サイエンス・ライティング、トランスサイエンスなど。サイエンスは基本好き嫌いなく色々な分野に興味があります。
趣味は博物館や美術館鑑賞、喫茶店巡り、読書時々ガンプラ作り。
福島県いわき市出身。
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関本 一樹/ Kazuki SEKIMOTO
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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「科学と社会」推進部/CoSTEP16期選科B修了
研究開発成果の社会実装加速・新規連携促進・コミュニティ組成などを目的とした対話の場づくりや、インタビュー記事の執筆などに取り組んでいます。個人活動ではCoSTEP同期の仲間と有志コミュニティ「ACADEMIJAN」を立ち上げ、イベント出展や動画制作など多角的な科学技術コミュニケーション活動にチャレンジしています。
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賀村 由加利/ Yukari Gamura
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- フリーランスの在宅医薬英日翻訳/校正者
- 2019年に北海道大学科学技術コミュニケーション教育研究部門 CoSTEP専科Bにてサイエンスライティング講座を受講
- 科学や医学などの難しい言葉を一般の人にわかりやすく説明し、正しい知識を伝える場を提供したい
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干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
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気候、気象、海洋研究において、現場観測・人工衛星を初めとする観測研究と、コンピューターシミュレーション研究は現代において科学研究の両輪であると言えます。近日の天気予報から海洋漁場予測、将来の気候変動予測に至るまでこの両輪は必須です。私は主にコンピューターシミュレーション研究を担っています。眞鍋 淑郞先生が気候モデル研究でノーベル物理学賞を受賞されたのは、みなさんの記憶にも新しいのではないでしょうか。
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立花 浩司/ TACHIBANA Koji
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道産馬鈴薯を主原料とするスナック菓子の製造,ウイルス抗体検査キットの開発製造,ライフサイエンス研究機器のアプリケーション,細胞培養用研究試薬のマーケティング,科学技術政策・バイオ関連領域の受託調査,技術調査書籍の企画・編集,地域の科学フェスティバルのコーディネーション等,ニッチ分野を渡り歩いてきました.
主な関心は,対話によって社会や地域を自律的に変えていくこと.
現在は千葉県習志野市在住.More -
Koji TOSE/
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これまで2つの国立研究開発法人に勤務し、農学×AIをはじめとした異分野連携プロジェクトの立ち上げ・公募選考・進行管理業務の傍ら、研究者の方々が繋がり新たなアイデアを得ることを目的としたワークショップを実施してきました。個人としての活動では、自走できる対話の場づくりや記事作成について、つくり手としてより深く取り組みたいと考えています。
もともとの専門は生物科学(理学修士、2009)で、薬づくりのターゲットになるタンパク質の働きを研究していました。科学全般のほか、教育・芸術・地域など、個人の感性や想いが出発点になる活動にも関心があります。
(受講歴・保有資格など)
北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム(CoSTEP)修了(8期選科B・ライティング)。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。
中学校・高等学校教員免許(理科専修・数学一種)、2級知的財産管理技能士保有。京都市出身。More