サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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山本 典史/ YAMAMOTO Norifumi
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千葉工業大学 / 応用化学科 / 計算化学研究室 / 教授。博士(理学)。専門はコンピュータ化学。量子化学・分子動力学・機械学習 などの手法を使って、機能性材料 や 生体分子 の性質や機能を明らかにしようとしています。「化学の楽しさをもっと身近に」をモットーに、身近で安価な材料の「紙」で作った、パズルのように組み立て・組み替えることができる、ペーパークラフト分子模型 PuzMol を開発しています。
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池原優斗/ Yuto IKEHARA
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北海道大学大学院文学院・文化人類学研究室修士課程在籍。CHAIN3期生。ITエンジニア。専門は文化人類学、科学技術の人類学、科学技術社会論(STS)、ELSI。「人間知・脳・AIの学際的研究における共創の人類学」をテーマに研究を行っている。また、人間がそれをある種の主体として経験することを誘発するような人工物である「人工主体」(AI、A-Life、ロボット等)と人間、社会についての研究も進めている。
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安東 義乃/ Yoshino ANDO
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黒ラブ教授/ KuroLove Proffesor
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国立科学博物館認定のサイエンスコミュニケーターです。大学の教員で理系の研究もしてますが、サイエンスコミュニケーションの研究や吉本興業でも笑って学べる講演しています。地方公共団体でSDGsの相談業務(伝え方)やら、科学館の展示担当、雑誌の連載、イベントの司会、大学のサイエンスコミュニケーション授業など
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山形方人/ Masahito Yamagata
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神経科学者、合成生物学、web3と学術情報。日本科学振興協会・理事。
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小林 良彦/ Yoshihiko Kobayashi
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大分大学教育学部に勤めています。サイエンスカフェやサイエンスライティングなどの科学技術コミュニケーション活動をしています。また、科学技術コミュニケーションに関する研究も行っています。ご質問やコラボレーションのご相談は、連絡先のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。
サイエンスコミュニケーションについてnoteに書いたりもしています。よろしければ、関連リンクの「科学コミュニケーション|小林良彦|note」をご笑覧ください。
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長谷川 就一/ HASEGAWA Shuichi
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- STEAM
大気環境を専門分野として研究機関に所属している研究者です。北海道生まれ,北海道育ち,北海道大学OB。CoSTEP13期(2017年度;選科B)修了。専門は “PM2.5”。所属や学会の場での活動を通して,市民への情報発信や行政への研究成果の活用などの実践,また,文系の大学生への講義を通して理系・文系を問わず科学リテラシーを育てる試行錯誤を重ねています。
今後は,大気環境や環境科学に関する科学コミュニケーションでお役に立てること・協働できることがあれば,ぜひ様々なところでやっていきたいと思っています。
また,環境問題に限らず,科学コミュニケーションに関して同じような悩みや問題意識,方向性を共有できる方々とつながって,お互いに向上していけたらいいなと思っています。More -
干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
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東京大学大気海洋研究所(AORI:Atmosphere and Ocean Research Institute)で特任助教として研究・社会発信を行っています。専門は海洋の数値モデリングやコンピューターシミュレーションです。気象予報士としての知識も活かし、気候モデル開発にも参画しています。
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大岡 明/ OOKA Akira
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五方総合研究所主席研究員、都立産業技術大学院大学経営倫理研究所(ERISE)客員研究員、CoStep15期 選科A修了。≪好奇心が人生を豊かにする≫を合言葉に、科学の楽しさを身近な事柄から見つけて学ぶ場づくりを行っているサイエンスコミュニケータ。子供向けサイエンスワークショップの企画運営と合わせて、ものづくり×デザイン×サスティナブルの視点でものづくり工場見学体験をサポートする「ものづくりキュレーター(TM)」の育成にも取り組んでいる。東京都品川区在住。活動エリアは日本全国+ASEAN地域。
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木村 成介/ Seisuke Kimura
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京都産業大学 生命科学部 産業生命科学科 教授。専門は植物科学。CoSTEP15期選科A修了。普段は植物の葉っぱの形の多様性について研究しています。また、大学にサイエンスコミュニケーション研究会「サングラス」を立ち上げて、学生さんと一緒に科学体験イベントの運営などをしています。
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川本 思心/ KAWAMOTO Shishin
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北海道大学CoSTEPで教育・実践をしつつ、同理学院で学生とともに研究をしています。
博士課程まではミミズの再生研究をしていましたが、基礎研究と社会の関係や、専門家の役割、科学技術への「イメージ」に元々関心もあり、現在の分野に転身しました。
現在、教育・実践ではサイエンスライティングを中心とし、研究では、特に異分野の専門家間のコミュニケーションやデュアルユース問題に関心をもっています。
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池田 貴子/ IKEDA Takako
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北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンターに設置されている、科学技術コミュニケーション教育研究部門 CoSTEP(Communication in Science & Technology Education & Research Program; コーステップ)で科学技術コミュニケータの養成プログラムを担当しています。主な担当は、グラフィカルな表現を用いて科学技術を伝えたり、多様な立場のステークホルダー同士の感情的理解を促すビジュアル表現を学ぶコースと、サイエンスライティングのコースです。
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