サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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小林 良彦/ Yoshihiko Kobayashi
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大分大学教育学部に勤めています。サイエンスカフェやサイエンスライティングなどの科学技術コミュニケーション活動をしています。また、科学技術コミュニケーションに関する研究も行っています。ご質問やコラボレーションのご相談は、連絡先のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。
サイエンスコミュニケーションについてnoteに書いたりもしています。よろしければ、関連リンクの「科学コミュニケーション|小林良彦|note」をご笑覧ください。
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河内 直子/ KOUCHI, Naoko
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CoSTEP17期選科B修了。理学修士。専門は海洋生物生態学で、大学院では主にアマモ場を研究。学生時代に関わった市民調査がきっかけで科学者と市民の間のギャップを埋めることに興味が向き、自然保護系のNPO勤務などを経て、現在Amamo Worksの屋号で海辺での環境教育プログラムの実施や調査補助などを行っています。
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かきもち/ Kakimochi
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日常と科学のあいだを好むサイエンスライター。CoSTEP12期本科ライティング・編集実習修了生、GOOD CoSTEP AWARD 2016。科学へのモヤモヤを大切に文章を執筆し、ほんわかしたイラストやマンガとともに発信します。執筆、ビジュアル制作、監修等でサイエンスコミュニケーションをお手伝いしています。
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大竹駿佑/ Otake Shunsuke
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CoSTEP17期本科ライティング・編集実習修了。北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻修士課程に在学中。
大学まで魚類の分子系統解析(DNAから種分化プロセスの推定や種の同定を行う研究)、大学院では昆虫のメラニン色素の着色・合成に関与すると考えられている遺伝子群の機能解析を行っています。
学芸員資格の取得や大学院での研究活動を通じ、学術研究のアウトプット方法や原発事故・新型コロナで生じるトランスサイエンスの問題に興味を抱いてCoSTEPを受講し、現在CoSTEP公式ホームページに3本、北海道大学公式ウェブマガジン「いいね!Hokudai」に3本の記事を掲載しています。
主な関心として博物館・科学館などでの教育活動、サイエンス・ライティング、トランスサイエンスなど。サイエンスは基本好き嫌いなく色々な分野に興味があります。
趣味は博物館や美術館鑑賞、喫茶店巡り、読書時々ガンプラ作り。
福島県いわき市出身。
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天元志保/ Shiho Tenmoto
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「科学とコミュニケーション、そして ひと」をテーマに 仲間とともに器(一般社団法人知識流動システム研究所、通称:KMS)を作り、科学コミュニケーションのあれやこれやに取り組んでいます。
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関本 一樹/ Kazuki SEKIMOTO
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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「科学と社会」推進部/CoSTEP16期選科B修了
研究開発成果の社会実装加速・新規連携促進・コミュニティ組成などを目的とした対話の場づくりや、インタビュー記事の執筆などに取り組んでいます。個人活動ではCoSTEP同期の仲間と有志コミュニティ「ACADEMIJAN」を立ち上げ、イベント出展や動画制作など多角的な科学技術コミュニケーション活動にチャレンジしています。
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大林花織/ Kaori Obayashi
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北海道大学・科学技術コミュニケータ養成プログラム CoSTEP 17期選科A 修了生。
青山学院大学 理工学研究科 修士課程に在学中。専門は高エネルギー宇宙物理学。
鎌倉市在住。小学生の頃から身の回りの不思議に対して考えることが好きで、理科の授業が好きでした。
現在ではその「不思議」の対象が宇宙にまで広がり、宇宙で起こっている現象を物理を使って理解する研究をしています。More -
伊木 貴子/ Takako Igi
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長谷川 就一/ HASEGAWA Shuichi
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大気環境を専門分野として研究機関に所属している研究者です。北海道生まれ,北海道育ち,北海道大学OB。CoSTEP13期(2017年度;選科B)修了。専門は “PM2.5”。所属や学会の場での活動を通して,市民への情報発信や行政への研究成果の活用などの実践,また,文系の大学生への講義を通して理系・文系を問わず科学リテラシーを育てる試行錯誤を重ねています。
今後は,大気環境や環境科学に関する科学コミュニケーションでお役に立てること・協働できることがあれば,ぜひ様々なところでやっていきたいと思っています。
また,環境問題に限らず,科学コミュニケーションに関して同じような悩みや問題意識,方向性を共有できる方々とつながって,お互いに向上していけたらいいなと思っています。More -
干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
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気候、気象、海洋研究において、現場観測・人工衛星を初めとする観測研究と、コンピューターシミュレーション研究は現代において科学研究の両輪であると言えます。近日の天気予報から海洋漁場予測、将来の気候変動予測に至るまでこの両輪は必須です。私は主にコンピューターシミュレーション研究を担っています。眞鍋 淑郞先生が気候モデル研究でノーベル物理学賞を受賞されたのは、みなさんの記憶にも新しいのではないでしょうか。
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澤田 真由美/ SAWADA Mayumi
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北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部食品加工研究センター食関連研究推進室所属。
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石岡 準也/ Junya Ishioka
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<文化を創り出すためのScientist/Developer Relations>
バーチャルリアリティ(VR)・拡張現実(AR)を取り扱う技術者コミュニティ(※1)の運営をしています。将来、研究者が居住地・組織の垣根を越えて実験研究を出来るインフラ活用のビジョンをもって活動しています。以下三本立て(+α)での活動で日々神出鬼没な発信を続けています。
①VR・AR側のオープンなコミュニティ文化に現在の研究者を繋いでゆく活動
②研究者コミュニティの中にVR・ARの有効な技術活用を伝えにゆく活動
③新興のXRコミュニティの活動と文化の定着を遠隔からサポートする活動
現在の研究テーマは、好奇心ドリブンの文化圏(XR領域に限らず)の拡大・伝播の方法論の開発・実践です。More