サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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伊木 貴子/ Takako Igi
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河村和広/ Kazuhiro Kawamura
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専門は分析化学。分析機器メーカーにて分析技術に関する研究開発に従事。
北海道大学・科学技術コミュニケータ養成プログラムCoSTEP17期選科Aを修了。
ワークショップデザインとファシリテーションによる共創と意思決定の場をつくることに関心があります。More -
吉本 拓郎/ Takuro Yoshimoto
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- オンライン学習
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高校の数学教師です。数年前からは図書館教育やICT教育にも取り組んでいます。専門家としてではなく、高校教師の立場からサイエンスコミュニケーションを考えています。
[実施できるワークショップ・イベント]
ゲーム×ワークショップ「THE RULE 」生態系編・SDGs編・テレワーク編
学校図書館脱出ゲーム(札幌龍谷学園高等学校で実施できます)
探究×ICT×ゲーミフィケーション「シチュエーションパズル・ワークショップ」
テレワークでの対話を考えるワークショップ
ロイロノートでの数学授業・導入ワークショップ
GEMSの教材を使った授業全般More -
長谷川 就一/ HASEGAWA Shuichi
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- 研究成果の発信
- 共同研究
- 産官学連携
- 情報交換
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- 次世代育成
- 展示
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- 学校との連携
- オンライン学習
- STEAM
大気環境を専門分野として研究機関に所属している研究者です。北海道生まれ,北海道育ち,北海道大学OB。CoSTEP13期(2017年度;選科B)修了。専門は “PM2.5”。所属や学会の場での活動を通して,市民への情報発信や行政への研究成果の活用などの実践,また,文系の大学生への講義を通して理系・文系を問わず科学リテラシーを育てる試行錯誤を重ねています。
今後は,大気環境や環境科学に関する科学コミュニケーションでお役に立てること・協働できることがあれば,ぜひ様々なところでやっていきたいと思っています。
また,環境問題に限らず,科学コミュニケーションに関して同じような悩みや問題意識,方向性を共有できる方々とつながって,お互いに向上していけたらいいなと思っています。More -
塚田 真理子/ TSUKADA Mariko
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- 体験会
- 対話
- 場づくり
- ローカルネットワーク
- 科学館・博物館
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- 教育キット
布一枚のちいさな帆でも、
風をはらみ舟は水面を走る北海道北広島市の自宅庭先に開かれたちいさな図書館と博物館「Little Free Library & Museum ちいさな帆」を運営しています。元会社員、元地域博物館学芸員。2019年9月から”兼業”として個人蔵の図書の貸出しを行う図書館活動と、自然地理・人文地理・歴史地理にまつわる散策会やワークショップ等の博物館活動を企画運営しています。
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渡邉 拓巳/ Takumi Watanabe
- 問う
- 遊び
CoSTEP15期選科Aを修了。
建設コンサルタント企業の官民連携部門にて公共施設の計画等に携わったのち、現在は新電力会社にて電力・エネルギーの地産地消を目指した事業に従事しています。
現在のところ科学コミュニケーションにつながる活動は専ら勤務時間外かつ非営利限定です。
関心のあるキーワードは、風景・湿地・ワークショップなど。More -
日比 幸人/ HIBI , Yukihito
- 社会実装
- 専門家のアドバイス
- 学際ネットワーク
- 産官学連携
- プロジェクト設計
修士(学術)・技術士 専門は経営工学、リスクマネジメント、プロセス思考学習の機会提供、市民参加をベースにした科学姿勢の検討。企業経営・社会と科学技術の関わり方を研究をテーマにインフォーマルラーニングを研究している。この実戦の場として、市民参加型勉強会のファシリテーション、サイエンスカフェ講師を担う。
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干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
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- 体験会
- 未来の科学
- 理解
- 対話
- 専門家のアドバイス
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- ローカルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 共同研究
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
- 人の輪
- 研究資金
- 研究環境
- 次世代育成
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- 文章
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- スクール
- SDGs
東京大学大気海洋研究所(AORI:Atmosphere and Ocean Research Institute)で特任助教として研究・社会発信を行っています。専門は海洋の数値モデリングやコンピューターシミュレーションです。気象予報士としての知識も活かし、気候モデル開発にも参画しています。
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澤田 真由美/ SAWADA Mayumi
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- 評価
- 研究成果の発信
- 情報交換
- 人の輪
- データ収集
- 展示
- サイエンスコミュニケーター
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石岡 準也/ Junya Ishioka
- 未来の科学
- 対話
- マッチング
- 社会実装
- 場づくり
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- ローカルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
- 人の輪
- 研究環境
- 成果発表補助
- 次世代育成
- アウトリーチ
- ファン
- 映像
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- SDGs
<文化を創り出すためのScientist/Developer Relations>
バーチャルリアリティ(VR)・拡張現実(AR)を取り扱う技術者コミュニティ(※1)の運営をしています。将来、研究者が居住地・組織の垣根を越えて実験研究を出来るインフラ活用のビジョンをもって活動しています。以下3つの活動(+α)を軸に日々発信を続けています。
①VR・AR側のオープンなコミュニティ文化に現在の研究者を繋いでゆく活動
②研究者コミュニティの中にVR・ARの有効な技術活用を伝えにゆく活動
③新興のXRコミュニティの活動と文化の定着を遠隔からサポートする活動
現在の研究テーマは、好奇心ドリブンの文化圏(XR領域に限らず)の拡大・伝播の方法論の開発・実践です。More -
立花 浩司/ TACHIBANA Koji
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- 対話
- 問う
- マッチング
- 商品化
- 社会実装
- 場づくり
- 共通議題の場
- データ収集
- 提言政策
- チームビルディング
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- 事業化
- 文章
- インフォーマルな学び
道産馬鈴薯を主原料とするスナック菓子の製造,ウイルス抗体検査キットの開発製造,ライフサイエンス研究機器のアプリケーション,細胞培養用研究試薬のマーケティング,科学技術政策・バイオ関連領域の受託調査,技術調査書籍の企画・編集,地域の科学フェスティバルのコーディネーション等,ニッチ分野を渡り歩いてきました.
主な関心は,対話によって社会や地域を自律的に変えていくこと.
現在は千葉県習志野市在住.More -
渡辺千絵/ WATANABE Chie
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- 理解
- 正しさの確認
- 対話
- 問う
- 場づくり
- 人の輪
- 動画
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- 科学館・博物館
- 寄附
- 映像
- 遊び
- SDGs
北里大学獣医学部動物資源科学科動物行動学研究室卒業。
CoSTEP16期選科A修了。
動物園での保全教育団体ShoeZ、どうぶつたちの眠れない夜になどを運営。主に動物や生き物と人間のもやもやする問題を扱っています。もっと勉強するために通信大学にも通っています。動物福祉、動物園、実験動物、アニマルセラピー、野生動物、人獣感染症、教育、福祉などなど
やってることはもやもやするものばかりですが、私自身は声が大きくて明るいだけの人間です(笑)
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