サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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佐伯恵太/ Saiki Keita
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科学とエンターテイメントの力で未来を切り拓く!
京都大学大学院理学研究科にて修士号[理学]取得後、博士後期課程(日本学術振興会特別研究員DC1)で1年間の研究の後、エンターテイメントの世界へ。現在は俳優・サイエンスコミュニケーターとして、科学とエンターテイメントの架け橋になるべく活動中。エンタメ×科学のプロ集団「asym-line(アシムライン)」代表。NPO法人 日本科学振興協会 正会員。大学院時代の研究分野は動物行動学・実験進化学。
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青木 優美(ゆーみるしー)/ AOKI Yumi (Yumilc)
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キーワードは、「好奇心」。
あなたの「謎」、面白がります!
日常にある「謎」を意識したことがあるでしょうか?初めて出会う雲、何気なく使っている道具など、気づいていないけれどよくよく考えたら「なんでだろう?」と思う現象があるはずです。そんな「謎」について考えることは人生を豊かにする、と私は考えています。
日常の小さな「謎」を発見するために必要なのは「好奇心」です。身の回りの現象に疑問を持つこと、知らない・わからないことを知ろうとすること。そして見つけた「わからないこと=謎」を楽しむ心です。
私は「好奇心」を育てるお手伝いをしたいと思っています。
(粒やサイトから抜粋)
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片田はるか/ KATADA Haruka
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理学部出身。専門は地球科学、古生物学。生物が化石になる過程を研究している。博物館や科学館でのサイエンスコミュニケーションに携わる。
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小野 遥/ Ono Haruka
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ヒトの営みに寄り添うサイエンスコミュニケーションを!
CoSTEP17期選科A(サイエンスイベントデザイン)修了。修士(理学)。専門は野生動物を扱った生態学(行動・繁殖・進化)でした。社会人経験を経たのち、現在博士課程に在籍しています。
イラストやインフォグラフィックの制作・企業でのSNS等による情報発信のほか、所属サイエンスイベントチーム「くまこうせん」では科学への低関心層も巻き込むイベント企画やファシリテーションについて試行錯誤しながら実践中です。
イラストレーションやグラフィックレコーディング等のご依頼はTSUKIHI design名義でお請けします(適格請求書発行事業者登録済)。メール等からお気軽にご相談ください。
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関本 一樹/ Kazuki SEKIMOTO
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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「科学と社会」推進部/CoSTEP16期選科B修了
研究開発成果の社会実装加速・新規連携促進・コミュニティ組成などを目的とした対話の場づくりや、インタビュー記事の執筆などに取り組んでいます。個人活動ではCoSTEP同期の仲間と有志コミュニティ「ACADEMIJAN」を立ち上げ、イベント出展や動画制作など多角的な科学技術コミュニケーション活動にチャレンジしています。
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松元理沙/ risa
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東京理科大学理学部第二部物理学科卒。大学時代天文研究部部長を務め、児童館でのプラネタリウム解説や地域での星空観望会を行う。その後天体望遠鏡メーカービクセンへ就職。全国の子供たちへ星を見せたいという想いで、ショッピングモール・書店・百貨店などでイベント企画運営や望遠鏡の販売営業を行う。現在は、文具雑貨メーカーで100円ショップへ向けた企画営業を行い、「商品開発×知育×科学教育」を全国の子供たちに広げていけるよう奮闘中。
週末イベントやYoutube・Twitterでの情報発信など、科学技術コミュニケーターとして個人活動を行っている。More -
坂田 太郎:音声分野でなんでもやります/ TARO SAKATA
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こんにちは。CoSTEP15期本科、16期研修課終了の坂田太郎です。
私は札幌のラジオ局、AIR-G'(FM北海道)の番組制作を担当するディレクターです。
ラジオ放送のほか、インターネット上で聞く音声コンテンツ「Podcast」の制作にも取り組んでいます。
永らく音楽番組、トークバラエティ番組の制作をメインに活動してきましたが、科学技術や地域の文化、産業にも興味を持ち、それらとエンタテインメントを組み合わせ、気軽に親しんでいただけるような音声コンテンツを作りたいと考えています。
インタビュー番組の構成、編集も手がけます。
様々なバックボーンをお持ちの皆さんご縁を結び、広く周知したい案件があれば公私問わず一緒に取り組んでお手伝いしたいと思っています。
またCoSTEP15期、16期修了生と「サイエンス井戸端会議」というグループを運営、ネット上で科学技術トピックの雑談会を開催し、ユルいサイエンス コミュニケーション活動を行なっています。
<主な経歴>
1966年 函館市生まれ
1984年 高校卒業と共に札幌市に移住
1995年 AIR-G'関連制作会社に入社、ディレクターとしてラジオ番組制作に取り組む傍ら、札幌エレクトロニクス・センターが開設したホームページ「INTER CITY OROPPAS」の制作に参加
2019年 CoSTEP15期受講「札幌可視化プロジェクト実習」に参加
江別蔦屋書店で実践企画「ヒト・トナリ」を開催
2020年 CoSTEP16期研修科に進学、活動テーマは「音声コンテンツによる科学技術コミュニケーション」
科学技術コミュニケーションと新しいエンタテインメント コンテンツの模索としてPodcast番組の制作に取り組む
CoSTEP16期本科ソーシャルデザイン実習班と共に科学技術コミュニケーション特別番組「New Nomal,New Life」を制作、同年7月AIR-G'で放送
2022年 AIR-G'の中にPodcastコンテンツのキュレーションページ「Podcastステーション」を立ち上げ、局内外のPotcastを紹介。現在月8本程度のPodcast番組を企画、運営
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伏見 靖/ FUSHIMI Kiyoshi
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東京・神奈川を中心に自営コンサルタント(経営・知財・技術)をしています。この他、特許事務所の技術顧問、専門職大学院の非常勤講師、ベンチャー企業顧問、厚生労働省知的財産管理技能検定試験委員、日本経営士会南関東支部支部長等をしています。社会人教育・地方創生・技術イノベーション・技術倫理等に興味が有ります。
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村井 貴/ MURAI Takashi
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常葉大学造形学部造形学科 専任講師。北海道大学CoSTEPで特任助教を経て現職。サイエンスコミュニケーター。メディアデザイナー。メタクリエイター。リアルとデジタルの融合を目指しながら、”場”のデザインに取り組む。主なフィールドはサイエンスカフェやワークショップなど。近年は特に、多様なメディアを使いながら科学を伝える活動に注力。そこから派生する形で、ソーシャルメディアを通じた大学広報や研究紹介も手がけている。
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川本 思心/ KAWAMOTO Shishin
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北海道大学CoSTEPで教育・実践をしつつ、同理学院で学生とともに研究をしています。
博士課程まではミミズの再生研究をしていましたが、基礎研究と社会の関係や、専門家の役割、科学技術への「イメージ」に元々関心もあり、現在の分野に転身しました。
現在、教育・実践ではサイエンスライティングを中心とし、研究では、特に異分野の専門家間のコミュニケーションやデュアルユース問題に関心をもっています。
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須藤 耕佑/ SUDO Kosuke
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「基礎研究の重要性を、社会へ広げるお手伝いをしたい。」
博士(理学)。専門は分類学・生態学・寄生虫学。展示制作やイベント実施、ウェブサイト制作など様々なメディアでみなさんのサイエンスコミュニケーションのお手伝いをします。お気軽にご相談ください!More -
楢木 佑佳/ NARAKI Yuka
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科学の内容を表現するイラスト、グラフィック・デザイン制作の他、各種コンテンツのディレクションを担当。研究者に寄り添いながら効果的な研究発信をお手伝いします。
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