サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
-
矢崎 英盛/ Hidemori YAZAKI
- イベント
- 体験会
- 理解
- 対話
- 問う
- 専門家のアドバイス
- 場づくり
- 研究成果の発信
- 学際ネットワーク
- 研究環境
- 次世代育成
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
- ウェブサイト
- アウトリーチ
- 認知度Up
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- スクール
- 教育キット
- STEAM
- 教育評価
博士(理学)/東京都立大学 理学部 生命科学科 特任助教
生態学・行動学の観点から生物の進化について研究するとともに、科学の魅力と自然の面白さをわかりやすく紹介する科学コミュニケーション/ネイチャーガイドの活動を行っています。専門は蛾類の進化。More -
安東 義乃/ Yoshino ANDO
- イベント
- 体験会
- 未来の科学
- 理解
- 対話
- 社会実装
- 専門家のアドバイス
- 計画立案
- 場づくり
- 学際ネットワーク
- 共同研究
- 情報交換
- 人の輪
- データ収集
- 研究環境
- 成果発表補助
- 次世代育成
- トーク
- サイエンスコミュニケーター
More -
山形方人/ Masahito Yamagata
- 未来の科学
- 理解
- 科学の歴史
- 正しさの確認
- 対話
- 問う
- 評価
- 商品化
- 社会実装
- 専門家のアドバイス
- 計画立案
- 場づくり
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 共同研究
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
- 人の輪
- データ収集
- 研究資金
- プロジェクト設計
- 研究環境
- 成果発表補助
- チームビルディング
- 次世代育成
- 動画
- 書籍
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- ウェブサイト
- アウトリーチ
- 認知度Up
- 事業化
- 資金調達
- ファン
- 寄附
- アート
- 文章
- オンライン学習
神経科学者、合成生物学、web3と学術情報。日本科学振興協会・理事。
More -
三ツ村崇志/ Takashi Mitsumura
- 理解
- 正しさの確認
- 社会実装
- 場づくり
- 産官学連携
- 研究環境
- 書籍
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- 資金調達
- 物語
- 文章
- SDGs
Business Insider Japanというウェブのビジネスメディアの日本編集部で編集記者・デスクをしてます。それ以前は、科学雑誌Newtonで編集者をしていました。科学の面白さを伝えるサイエンスライティングから、ビジネスや社会と科学の接点を結ぶようなサイエンスライティングまで、さまざまフェーズにおける記事を執筆しています。
最近では、新型コロナウイルスなどを始めとした医療問題、最先端テクノロジーの社会実装(ディープテック、大学発ベンチャー)などに興味をもって取材をすることが多いです。また、エネルギー問題や代替素材、教育や日本国内の大学・研究機関の研究環境に関する課題感や、アカデミアにおけるジェンダー問題など、SDGs×科学も注力テーマです。More -
干場 康博/ HOSHIBA Yasuhiro
- イベント
- 体験会
- 未来の科学
- 理解
- 対話
- 専門家のアドバイス
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- ローカルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 共同研究
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
- 人の輪
- 研究資金
- 研究環境
- 次世代育成
- トーク
- 記事
- サイエンスコミュニケーター
- アウトリーチ
- 文章
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- スクール
- SDGs
東京大学大気海洋研究所(AORI:Atmosphere and Ocean Research Institute)で特任助教として研究・社会発信を行っています。専門は海洋の数値モデリングやコンピューターシミュレーションです。気象予報士としての知識も活かし、気候モデル開発にも参画しています。
More -
石岡 準也/ Junya Ishioka
- 未来の科学
- 対話
- マッチング
- 社会実装
- 場づくり
- 研究成果の発信
- グローバルネットワーク
- ローカルネットワーク
- 学際ネットワーク
- 産官学連携
- 情報交換
- 共通議題の場
- 人の輪
- 研究環境
- 成果発表補助
- 次世代育成
- アウトリーチ
- ファン
- 映像
- 試作
- 遊び
- 学校との連携
- インフォーマルな学び
- SDGs
<文化を創り出すためのScientist/Developer Relations>
バーチャルリアリティ(VR)・拡張現実(AR)を取り扱う技術者コミュニティ(※1)の運営をしています。将来、研究者が居住地・組織の垣根を越えて実験研究を出来るインフラ活用のビジョンをもって活動しています。以下3つの活動(+α)を軸に日々発信を続けています。
①VR・AR側のオープンなコミュニティ文化に現在の研究者を繋いでゆく活動
②研究者コミュニティの中にVR・ARの有効な技術活用を伝えにゆく活動
③新興のXRコミュニティの活動と文化の定着を遠隔からサポートする活動
現在の研究テーマは、好奇心ドリブンの文化圏(XR領域に限らず)の拡大・伝播の方法論の開発・実践です。More -
川本 思心/ KAWAMOTO Shishin
- 未来の科学
- 科学の歴史
- 問う
- マッチング
- 専門家のアドバイス
- 計画立案
- 研究成果の発信
- 学際ネットワーク
- 共同研究
- 情報交換
- データ収集
- 提言政策
- プロジェクト設計
- 研究環境
- 次世代育成
- 書籍
- 記事
- 認知度Up
- イラスト
- 文章
- 遊び
- インフォーマルな学び
北海道大学CoSTEPで教育・実践をしつつ、同理学院で学生とともに研究をしています。
博士課程まではミミズの再生研究をしていましたが、基礎研究と社会の関係や、専門家の役割、科学技術への「イメージ」に元々関心もあり、現在の分野に転身しました。
現在、教育・実践ではサイエンスライティングを中心とし、研究では、特に異分野の専門家間のコミュニケーションやデュアルユース問題に関心をもっています。
More