サイエンスコミュニケーターを探す
総登録数83名
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現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
イベント
イベントやプロジェクトを企画、実施、参加者を集めます
体験会
体験の場を企画、実施、参加者を集めます
未来の科学
夢見る未来、恐れる未来、自分が変えたい課題などを考える機会をつくります
理解
科学技術について理解する機会をつくります
科学の歴史
過去から学ぶ機会をつくります
正しさの確認
実証がない、再現性がない、嘘の情報から科学的真理を見極める機会をつくります
対話
相互理解や合意形成のための対話の機会をつくります
問う
専門家や熟知している人に疑問を投げかけ、話を聞く機会をつくります
評価
文化や自然を再評価するために科学を活用を支援します
マッチング
課題に関連する研究分野や研究者をマッチングします
商品化
「研究の場でできること」と「製造だからできること」をマッチングし、これまでになかった商品を開発します
社会実装
新しい技術を社会に適用するためのコーディネートやフィードバックを行います
専門家のアドバイス
専門家のアドバイスを受ける機会を設けます
計画立案
サイエンスコミュニケーション計画を作ります
場づくり
研究者と交流する機会を作ります
研究成果の発信
プレスリリースや記者会見のコーディネートをおこないます
グローバルネットワーク
留学生の受け入れや言語的サポート、国際学会の運営などをおこないます
ローカルネットワーク
同様の課題や文化に向き合う研究者同士や地域の人々をつなげます
学際ネットワーク
通常の活動では交流がない人同士をつなげ、イノベーションの機会をつくります
共同研究
サイエンスコミュニケーションの共同研究を行います
産官学連携
各ステークホルダー間での連絡や調整を行い、連携を取りやすい環境を整えます
情報交換
多様な情報交換をする場を生み出します
共通議題の場
直面している課題を共有し、その解決のためにできることを議論する場をつくります
人の輪
科学を媒介に、新しい人と人の出会いをつくります
データ収集
研究者単位では取得が難しい大量または継続的なデータを適切な手法(ビッグデータ、シチズンサイエンスなど)で収集します
研究資金
課題に関連する研究分野や研究者をマッチングします
提言政策
世界中の学会や組織が発表した提言や科学技術政策の情報をまとめます
プロジェクト設計
様々な規模の研究グループ同士をつなぐことで、これまでになかったプロジェクトを設計します
研究環境
研究に関する技術的サポートを始め、ライフラインの構築や住環境の整備などをサポートします
成果発表補助
学会やメディアなどの公で発表する場をつくる、または論文制作を補助する
チームビルディング
チームの組織化、動機づけ、リーダーシップ情報を提供し、効果的なチーム作りを支援します
次世代育成
子ども向けの学びの場や、高校生・大学生向けのプログラムをつくります
動画
動画によって活動を記録したり、研究内容を分かりやすく伝えます
書籍
時や場所を超えて、事実や経験、知識などを総合的に伝えます
展示
資料やパネルを通して研究を視覚的に伝えます
トーク
対話や講演を通して研究を伝えます
記事
記事化するための企画から記事作成まで取り組みます
サイエンスコミュニケーター
それぞれの現場に適したサイエンスコミュニケーターが直接現場の課題に取り組みます
科学館・博物館
科学館、博物館の活動を支援します
ウェブサイト
ウェブページをはじめとするオンラインコンテンツを作成します
アウトリーチ
新しい人に向けて、いつもの場所以外で科学を伝えます
認知度Up
科学を用いて作られた作品や商品、報告などを各メディアを通じて公開し、認知度をたかめます
アワード
研究を表彰の形で紹介する機会をつくります
事業化
科学的成果を用いた商品や科学的知識の提供などのサービスを事業化します
社会貢献
研究の成果によって、社会的な課題を解決へと導きます
資金調達
各プロジェクトに必要な資金集めに必要な広報や手続きを行います
ファン
研究を応援する個人や企業、投資家を増やす、またはコミュニティをつくります
寄附
研究期間や研究プロジェクトへの寄附を支援します
アート
問いかけや解釈の幅を持たせて科学を表現します
イラスト
複雑な現象や目に見えない事象をイラストによって可視化します
物語
絵本、漫画、演劇など物語を通して科学を伝えます
映像
理解を深めるドキュメンタリー、インタビュー、観察映像、プレゼンテーションで表現します
文章
文章を通して、研究内容を詳細に伝えます
パフォーマンス
科学ショーや演劇、各種芸能技法を用いて、エンターテインメント性を交えて表現します
試作
試作品やヴァーチャル表現で、アイデアを可視化します
遊び
チームの組織化、動機づけ、リーダーシップ情報を提供し、効果的なチーム作りを支援します
学校との連携
学校教育と連携します
インフォーマルな学び
地域のコミュニティや企業の活動、社会教育施設と連携します
スクール
セミナーやカリキュラム作成を支援します
SDGs
持続可能な未来に関するテーマを取り扱います
オンライン学習
オンラインの学習コンテンツを作成します
教育キット
教材やおもちゃの開発を行います
STEAM
科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)。アート(Art)、数学(Mathematics)の5つの領域を対象とした学際的な学びを取り扱います
教育評価
実施した教育プログラムを評価します
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岡 碧幸/
- 問う
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- データ収集
- 展示
- アウトリーチ
- アート
- インフォーマルな学び
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福井萌/ FUKUI Moe
- イベント
- 科学の歴史
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- 社会実装
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- グローバルネットワーク
- 動画
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- アート
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- 教育キット
CoSTEP15期生。東京大学地震研究所広報アウトリーチ室で働いています。科学コミュニケーションに関する活動・学習は勤務時間外のみです。文学部出身なのもあり、対話を軸にした方法に関心があります。最近ではCoSTEPの「討論劇で問うジーンドライブの是非」を視聴し興味深かったです。
趣味で哲学カフェに参加したりするのですが、科学関係テーマを扱うのが増えてきているなと感じています。More -
室井 宏仁/ MUROI Hirohito
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- 研究成果の発信
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- 書籍
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- 科学館・博物館
- アウトリーチ
- アート
- 文章
サイエンスライター、編集者。北海道大学生命科学院博士後期課程満期退学(修士(生命科学))。CoSTEP13期選科B修了、同14期~16期研修科。現在は医学系出版社で編集者として勤務するかたわら、専門である生命科学領域を中心として執筆活動を行う。またCoSTEP在籍中より、生命科学を援用した芸術作品(バイオアート)に関心をもち、リサーチを続けている。
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浅野 希梨/ ASANO Kiri
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朴 炫貞/ Park Hyunjung
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博士(学術)専門は教育工学、学習科学、科学教育。博物館や科学技術コミュニケーションをテーマに、日常の中から学ぶインフォーマルラーニングを研究している。近年は、高等教育におけるプロジェクトベースドラーニングの研究も行っており、その延長線上にアートとサイエンスコミュニケーションを評価する活動も含まれる。
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中村 景子 サイエンスに光とその手があったか!を提案/ NAKAMURA Keiko
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株式会社スペースタイム代表取締役/CoSTEP1期本科修了
・表現媒体、文理、分野を問わず、サイエンスコミュニケーションの仕事を開拓し17年目
・現在、スタッフ14名。年間約250件の国や大学、研究機関からのお悩みごとを解決中
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