サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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須藤哲平/
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編集者(新米)です。修士研究では、キツネとテンの生態を研究していました。 研究員として主に野生哺乳類、特に小型中型哺乳類の業務を担当していました。 然保護団体で広報担当としてSNS発信やイベント開催、記事作成などを実施していました。 2023年から現職につき、自然科学系書籍の編集者です。More -
藤本 研一/ Fujimoto Kenichi
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大学院合格請負人 1対1大学院合格塾ゆう 代表
株式会社藤本高等教育研究所 代表取締役母・妹が看護師という看護師一家に育つ。
早稲田大学教育学部・早稲田大学大学院教育学研究科 修士課程修了。
元は博士課程への進学を目指すも、うつを発症し断念。その後一念発起して高校教員となり、札幌-帯広で勤務。大学院時代に挫折はしたものの、大学院に行ったことが自分の人生を考える機会になったことを教員時代に実感。
それを受け、「大学院を目指す人に、自分と同じような挫折を味わわせたくない」「母や妹のようにキャリアアップを目指す看護師さんをサポートしていきたい」と考えて2016年に塾創業。
200名を超える受講生を全国の看護大学院や北大大学院、MBA・早稲田大学・慶應義塾大学など志望校に合格させるなどの実績を誇る。
現在では「文章作成」「キャリア形成」の専門家として商工会議所や市町村職員研修・企業研修を請け負うなど実績多数(累計120社以上)。
日々学習を継続し自分のなりたい未来を実現するという「コツコツまっとうキャリアアップ」を提唱中。
その実践として365日まいにちのブログ連続更新を6年半以上続け、メルマガ累計読者数も1,020名を越えている。More -
山本 典史/ YAMAMOTO Norifumi
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千葉工業大学 / 応用化学科 / 計算化学研究室 / 教授。博士(理学)。専門はコンピュータ化学。量子化学・分子動力学・機械学習 などの手法を使って、機能性材料 や 生体分子 の性質や機能を明らかにしようとしています。「化学の楽しさをもっと身近に」をモットーに、身近で安価な材料の「紙」で作った、パズルのように組み立て・組み替えることができる、ペーパークラフト分子模型 PuzMol を開発しています。
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岩尾 奈津実/ Natsumi Iwao
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CoSTEP16期選科B修了/准PRプランナー
国立研究所・広報 ▶︎ SNSマーケティングを中心とする広告代理店に従事。
相手が振り向く・きっかけが生まれる設計にこだわっています。目的や課題の整理、コンセプト設計からイベントのMC・ファシリテーションまでご相談ください。More -
池原優斗/ Yuto IKEHARA
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北海道大学大学院文学院・文化人類学研究室修士課程在籍。CHAIN3期生。ITエンジニア。専門は文化人類学、科学技術の人類学、科学技術社会論(STS)、ELSI。「人間知・脳・AIの学際的研究における共創の人類学」をテーマに研究を行っている。また、人間がそれをある種の主体として経験することを誘発するような人工物である「人工主体」(AI、A-Life、ロボット等)と人間、社会についての研究も進めている。
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風張喜子/ Nobuko Kazahari
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安東 義乃/ Yoshino ANDO
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黒ラブ教授/ KuroLove Proffesor
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国立科学博物館認定のサイエンスコミュニケーターです。大学の教員で理系の研究もしてますが、サイエンスコミュニケーションの研究や吉本興業でも笑って学べる講演しています。地方公共団体でSDGsの相談業務(伝え方)やら、科学館の展示担当、雑誌の連載、イベントの司会、大学のサイエンスコミュニケーション授業など
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藤平昌寿/ FUJIHIRA Masatoshi
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カガクもアートも、対話と体験で、もっと市民の身近に・・・
栃木県宇都宮市出身、在住。
2012年7月から10年間、「とちぎサイエンスらいおん」スタッフ・客員研究員として従事。その経験を基に、2022年8月より新プロジェクト「リベラルアーツとちぎ」を立ち上げ、対話と体験をベースとした幅広い分野でのコミュニケーション活動を行っています。More -
山形方人/ Masahito Yamagata
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神経科学者、合成生物学、web3と学術情報。日本科学振興協会・理事。
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佐伯恵太/ Saiki Keita
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科学とエンターテイメントの力で未来を切り拓く!
京都大学大学院理学研究科にて修士号[理学]取得後、博士後期課程(日本学術振興会特別研究員DC1)で1年間の研究の後、エンターテイメントの世界へ。現在は俳優・サイエンスコミュニケーターとして、科学とエンターテイメントの架け橋になるべく活動中。エンタメ×科学のプロ集団「asym-line(アシムライン)」代表。NPO法人 日本科学振興協会 正会員。大学院時代の研究分野は動物行動学・実験進化学。
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青木 優美(ゆーみるしー)/ AOKI Yumi (Yumilc)
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キーワードは、「好奇心」。
あなたの「謎」、面白がります!
日常にある「謎」を意識したことがあるでしょうか?初めて出会う雲、何気なく使っている道具など、気づいていないけれどよくよく考えたら「なんでだろう?」と思う現象があるはずです。そんな「謎」について考えることは人生を豊かにする、と私は考えています。
日常の小さな「謎」を発見するために必要なのは「好奇心」です。身の回りの現象に疑問を持つこと、知らない・わからないことを知ろうとすること。そして見つけた「わからないこと=謎」を楽しむ心です。
私は「好奇心」を育てるお手伝いをしたいと思っています。
(粒やサイトから抜粋)
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