サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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さわだ たくみ/ TAKUMI Sawada
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多様な興味関心、背景、特性を持った人々をつなぎ、科学という営みについて考えたいサイエンスコミュニケーター。科学館でイベントの企画・実施をしつつ、「科学者が伝えたいこと」と「みんなが知りたい・言いたいこと」をつないで、科学・技術の未来を語り合いたい。
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伊藤彩乃/ AYANO ITO
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若菜ひろこ/ Wakana
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🍀👉CoSTEP選科A18期修了 サイエンス・コミュニケーター👉
FM Radio Person
🎙Moderator of 🎓ClubScience.(4.3k)⏩ 音声SNS clubhouse
【🎓クラブサイエンス】(4.3kメンバー)運営モデレーターです💫Sluck ClubScience(約190メンバー)で2時間程の企画を立て
サイエンティストとサイエンスに興味のある人が交流しています。👉サイエンス・コミュニケーションの対話の場として
是非、企画・参加お待ちしています!
(基本は日本時間21:30~23:30に開催)⏮ インターFM Good Morning Garage 他、FM放送出演歴多数📻
グッドモーニングガレージ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/グッドモーニングガレージhttps://www.fm-salus.jp/
https://www.musashino-fm.co.jp/
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岩尾 奈津実/ Natsumi Iwao
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CoSTEP16期選科B修了/准PRプランナー
国立研究所・広報 ▶︎ SNSマーケティングを中心とする広告代理店に従事。
相手が振り向く・きっかけが生まれる設計にこだわっています。目的や課題の整理、コンセプト設計からイベントのMC・ファシリテーションまでご相談ください。More -
黒ラブ教授/ KuroLove Proffesor
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国立科学博物館認定のサイエンスコミュニケーターです。大学の教員で理系の研究もしてますが、サイエンスコミュニケーションの研究や吉本興業でも笑って学べる講演しています。地方公共団体でSDGsの相談業務(伝え方)やら、科学館の展示担当、雑誌の連載、イベントの司会、大学のサイエンスコミュニケーション授業など
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石岡 準也/ Junya Ishioka
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- SDGs
<文化を創り出すためのScientist/Developer Relations>
バーチャルリアリティ(VR)・拡張現実(AR)を取り扱う技術者コミュニティ(※1)の運営をしています。将来、研究者が居住地・組織の垣根を越えて実験研究を出来るインフラ活用のビジョンをもって活動しています。以下3つの活動(+α)を軸に日々発信を続けています。
①VR・AR側のオープンなコミュニティ文化に現在の研究者を繋いでゆく活動
②研究者コミュニティの中にVR・ARの有効な技術活用を伝えにゆく活動
③新興のXRコミュニティの活動と文化の定着を遠隔からサポートする活動
現在の研究テーマは、好奇心ドリブンの文化圏(XR領域に限らず)の拡大・伝播の方法論の開発・実践です。More -
立花 浩司/ TACHIBANA Koji
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- インフォーマルな学び
道産馬鈴薯を主原料とするスナック菓子の製造,ウイルス抗体検査キットの開発製造,ライフサイエンス研究機器のアプリケーション,細胞培養用研究試薬のマーケティング,科学技術政策・バイオ関連領域の受託調査,技術調査書籍の企画・編集,地域の科学フェスティバルのコーディネーション等,ニッチ分野を渡り歩いてきました.
主な関心は,対話によって社会や地域を自律的に変えていくこと.
現在は千葉県習志野市在住.More -
Koji TOSE/
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これまで経済産業省・文部科学省所管の国立研究開発法人に15年勤務し、農学×AI、医工連携をはじめとした分野連携プロジェクトの運営業務の傍ら、研究者の方々が繋がり新たなアイデアを得ることを目的としたワークショップを始め、それらの活動を支援するための研究費の制度設計を行ってきました。特に、海外との共同研究に向けて、海外の研究機関との関係構築、研究者と共同での国際ワークショップの企画・運営、共同研究体制構築に向けたサポート経験があります。
これらに加えて個人としての活動では、自発的なアクションにつながる対話の場づくりや、科学研究そのもの魅力を伝える記事作成など、つくり手としての活動により深く取り組みたいと考えています。もともとの専門は生物科学(理学修士、2009)で、薬づくりのターゲットとして知られるタンパク質の働きを研究していましたが、現在は生命科学に限らず、2050年の社会を見据えた、情報学・ロボット工学・脳神経科学・心理学等の異分野連携による挑戦的な研究を支援するプログラムの推進を担当しています。
科学全般のほか、教育・芸術・地域など、個人の感性や想いが出発点になる活動にも関心があります。2023年には、社外の個人活動として「京都府立 海と星の見える丘公園」のリブランディング及びWebサイトリニューアルに参画し、コンセプトの言語化支援、Webライティングを主に担当しました。外部有識者への豊富なヒアリング経験から、コンセプトの言語化・取りまとめ・情報発信を速やかに行うことができます。
(受講歴・保有資格など)
北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム(CoSTEP)修了(8期選科B・ライティング)。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。
中学校・高等学校教員免許(理科専修・数学一種)、2級知的財産管理技能士保有。京都市出身。More -
川本 思心/ KAWAMOTO Shishin
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北海道大学CoSTEPで教育・実践をしつつ、同理学院で学生とともに研究をしています。
博士課程まではミミズの再生研究をしていましたが、基礎研究と社会の関係や、専門家の役割、科学技術への「イメージ」に元々関心もあり、現在の分野に転身しました。
現在、教育・実践ではサイエンスライティングを中心とし、研究では、特に異分野の専門家間のコミュニケーションやデュアルユース問題に関心をもっています。
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