サイエンスコミュニケーターを探す
現在活躍中のサイエンスコミュニケーターのデータベースです。キーワードから適任のコミュニケーターを検索できます。
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安藤 鞠|てまりラボ/ Mari Ando
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サイエンス&インタビューライター
CoSTEP19期選科C(インフォグラフィックコース)修了|大阪大学大学院工学研究科修了、修士(環境工学)。 「まだ十分に知られていないすばらしい研究を世の中に伝える」を使命に、特に若手研究員のユニークな研究PR、中高生のキャリア選択に役立つ記事制作をライフワークとして活動しています。More -
森真由美/ Mayumi MORI
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サイエンティフィックイラストレーター(日本メディカルイラストレーション学会認定)です。ヒノトリ、ダヴィンチ支援によるロボット手術、胸腔鏡・腹腔鏡などのメディカルデバイスによる低侵襲手術を専門にしています。生化学では心臓・血管の分野の実績が多数あります。研究論文,学会発表,勉強会など、シェーマと生化学に関するイラスト、産学連携におけるサイエンスアウトリーチやブランディング支援コンサルティングはお任せください。
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櫻井菜海子/ Namiko SAKURAI
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自己紹介
化粧品には科学がたくさん詰まっています。
私は、化粧品に科学を詰め込み、詰め込んだ科学を社内外にお伝えしていく仕事をしています。
業務で必要とされるサイエンスライティングスキルを高めたいと考え、
22年度CoSTEP選科Bを受講しました。これまでのサイエンスコミュニケーション
・サイエンスコミュニケーション講座実施(社内向け)
・化粧品技術情報の発信(女性向け美容雑誌、新製品プレス発表会など)
・note投稿More -
須藤哲平/
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編集者(新米)です。修士研究では、キツネとテンの生態を研究していました。 研究員として主に野生哺乳類、特に小型中型哺乳類の業務を担当していました。 然保護団体で広報担当としてSNS発信やイベント開催、記事作成などを実施していました。 2023年から現職につき、自然科学系書籍の編集者です。More -
黒ラブ教授/ KuroLove Proffesor
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国立科学博物館認定のサイエンスコミュニケーターです。大学の教員で理系の研究もしてますが、サイエンスコミュニケーションの研究や吉本興業でも笑って学べる講演しています。地方公共団体でSDGsの相談業務(伝え方)やら、科学館の展示担当、雑誌の連載、イベントの司会、大学のサイエンスコミュニケーション授業など
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山形方人/ Masahito Yamagata
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神経科学者、合成生物学、web3と学術情報。日本科学振興協会・理事。
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散波かもめ/ SAMPA, Kamome
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CoSTEP 2021年度選科B修了
TRPG × サイエンスコミュニケーション
TRPG(テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム)と、サイエンスコミュニケーションをつなぎたいという思いから、シナリオ制作やセッション動画の投稿などをしています。
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かきもち/ Kakimochi
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日常と科学のあいだを好むサイエンスライター。CoSTEP12期本科ライティング・編集実習修了生、GOOD CoSTEP AWARD 2016。科学へのモヤモヤを大切に文章を執筆し、ほんわかしたイラストやマンガとともに発信します。執筆、ビジュアル制作、監修等でサイエンスコミュニケーションをお手伝いしています。
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三ツ村崇志/ Takashi Mitsumura
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Business Insider Japanというウェブのビジネスメディアの日本編集部で編集記者・デスクをしてます。それ以前は、科学雑誌Newtonで編集者をしていました。科学の面白さを伝えるサイエンスライティングから、ビジネスや社会と科学の接点を結ぶようなサイエンスライティングまで、さまざまフェーズにおける記事を執筆しています。
最近では、新型コロナウイルスなどを始めとした医療問題、最先端テクノロジーの社会実装(ディープテック、大学発ベンチャー)などに興味をもって取材をすることが多いです。また、エネルギー問題や代替素材、教育や日本国内の大学・研究機関の研究環境に関する課題感や、アカデミアにおけるジェンダー問題など、SDGs×科学も注力テーマです。More -
玖馬 巌/ KUMA iwao
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北海道大学CoSTEP選科Bコース修了生(17期)。民間企業に勤務しながら、「物語を利用したサイエンスコミュニケーション」をテーマに、兼業SF作家として活動しています。
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大竹駿佑/ Otake Shunsuke
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CoSTEP17期本科ライティング・編集実習修了。北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻修士課程に在学中。
大学まで魚類の分子系統解析(DNAから種分化プロセスの推定や種の同定を行う研究)、大学院では昆虫のメラニン色素の着色・合成に関与すると考えられている遺伝子群の機能解析を行っています。
学芸員資格の取得や大学院での研究活動を通じ、学術研究のアウトプット方法や原発事故・新型コロナで生じるトランスサイエンスの問題に興味を抱いてCoSTEPを受講し、現在CoSTEP公式ホームページに3本、北海道大学公式ウェブマガジン「いいね!Hokudai」に3本の記事を掲載しています。
主な関心として博物館・科学館などでの教育活動、サイエンス・ライティング、トランスサイエンスなど。サイエンスは基本好き嫌いなく色々な分野に興味があります。
趣味は博物館や美術館鑑賞、喫茶店巡り、読書時々ガンプラ作り。
福島県いわき市出身。
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室井 宏仁/ MUROI Hirohito
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サイエンスライター、編集者。北海道大学生命科学院博士後期課程満期退学(修士(生命科学))。CoSTEP13期選科B修了、同14期~16期研修科。現在は医学系出版社で編集者として勤務するかたわら、専門である生命科学領域を中心として執筆活動を行う。またCoSTEP在籍中より、生命科学を援用した芸術作品(バイオアート)に関心をもち、リサーチを続けている。
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